よくわからなかった勤労感謝の日が、本来は新嘗祭と知ったのは、いつ頃だったか。
そんなに以前ではないはずですが、無理に勤労感謝の意味を、取り違えたりしていた頃よりは、すっきりしました。
で、今年はお米の価格も、それこそ跳ね上がって、本来の意味・意義もより新たに。
よくわからなかった勤労感謝の日が、本来は新嘗祭と知ったのは、いつ頃だったか。
そんなに以前ではないはずですが、無理に勤労感謝の意味を、取り違えたりしていた頃よりは、すっきりしました。
で、今年はお米の価格も、それこそ跳ね上がって、本来の意味・意義もより新たに。
今朝は倉庫に到着する直前、ダンプカーが行列・・・
なので、少しだけ道を変えて進みましたが、田んぼの一直線の長い道を、壮観な眺め。
おもわず、コンボイかよ・・
どうも圏央道の渋滞のために、入口付近も大渋滞で、工事現場からの迂回かなにかのようで。
圏央道も、故障車によるもののようで、最近多いと。
めいっぱいの稼働だった、先週までと比べると、今週半ばは少し落ち着き加減。
この合間を利用して、倉庫内の整理と、車両整備の準備。
年内分は、これは完了、などと、自然と来月を意識するようになります。
が、来月に入ったら入ったで、たぶん追われる側にすぐなりそうで。
照明工事終わって、明るくなりましたが、明日は、廃棄分の引き渡しなどもあって、スペースが少しすっきりするかと。
今日は倉庫内では、高所作業車が入って、照明の修理。
昨日のうちに、だいぶ荷物を移動して、作業車のスペースを開けましたが、今日も更に移動が必要だったようで。
さて、LED照明については・・・結局どうなの?とうのが正直なところ。少なくとも結局コストは上昇してると。
でも、もう他に選びようがないですからね。
寿命は、設置する環境と、品質がだいぶ左右しているのだろうと。
週末に久しぶりに、高校演劇の大道具の搬出に。
大方積み終わったころに、背丈より高い枠が・・・
これは扉のないドアのようで、一瞬、昔を思い出して懐かしさが。
でも、思い出の方のドアは、扉もドアノブもあったなあ・・・しばしあれこれ思い出していたところに、今日になって、谷川俊太郎さんの訃報。
そうでしたか。
とても不思議な戯曲のお陰で、いつまでも思い出は色褪せません。
気温が下がって、倉庫へ向かうときに遠くに見える、秩父の山々の見え方がくっきり。
今日は、午後から海上コンテナのデバンニング。
こちらの予定のメンバーは、時間通りに揃いましたが、肝心のコンテナが未だ・・・
渋滞していたのに加えて、道がわからないと・・
電話で誘導しましたが、どうもなかなか。
そのうちに、こちらの1名が、見晴らしの良いところまで出ていって、大きく手を振ったのが見えたようで。
なんと牧歌的な。
やっぱ通信の基本は、手旗信号ですか。
今週末の予定で、スケジュールが一部不明だった時間などを確認。
積卸し場所や、待機場所などを打ち合わせして・・・
この場所では、イルミネーション点灯式です、などと説明しながら、もうそんな時期かと。
そういえば、先週も出先で、忘年会の打ち合わせをしているのが耳に入っても、そんな時期かと思ったばかり。
確かに来年度のカレンダーを確認することが多くなりましたね。あくまで車の空き状況で。
週末の予定で、指示書類を引き継ぎ。
ホールの駐車場の場所と、出入りのついての説明。
ここで、担当者さんから、素朴な質問、というか、疑問が投げかけられる。
「積卸しのために入るのに、なんで駐車料金かかるんだろうね?」
まあ、30分以内なら、返金されるらしいですが・・・「決まっていることだからねえ・・。」
場所によっていろいろあります。