明日から連休になりますが、弊社の営業受付は、カレンダーどおりとなります。
日曜日と祝日がお休みとなります。
連休前ということで、今週はお問い合わせが大変多かったため、お見積り等の回答が遅れております。申し訳ございません。
明日中に回答させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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連休の2日前。
一部日程変更なども重なって、今日はバタバタと、全員の予定表を貼り出し。
ある程度は事前に相談したりしていましたが、多少の調整もあり。
で、同時に細かい連絡を、もっと効率よくとうことで・・・
先月に下話をしていた、アプリを採用して次々と設定。早速使い始めました。
より早く、それぞれの業務内容を連絡できるようになりそう。
連休前の平日。
先週半ばくらいまでは、今週はわりと緩やかな配車だったのが、蓋を開けてみたら、ほぼ目一杯。
やはり連休前後にも振り分け、という感じでしょうか。
今日あたりは、連休中の指示書類の確認、という予定でしたが、まだそこまでは追いつかず。
ところで、明日からずいぶんと気温上昇とか。体調にも留意です。
事前申込の、亀の瀬インフラツーリズムガイドツアーに参加。
昭和37年から続く、対策工事の現場の一端を見ることが出来ます。
見晴らしの良い、あたらしい施設を出て、坂を下って、早速、排水トンネルの中へ。
上からもポタポタ水が落ちてくる、臨場感あるトンネル。こちらは最初の1号トンネル。
平成20年の7号排水トンネルの工事中に、偶然、発見された、旧大阪鉄道亀瀬隧道。
この地区は、明治25年の地すべりで、水平に30mすべったため、トンネルの抗口すら不明のまま。それが、80年の時を経て、当時のままの状態の部分が、発見されたというのだから驚き。
一旦真っ暗になったあと、プロジェクションマッピングが始まったのにも驚いたけどね。
明神山を降りて向かった先が、対岸にある亀の瀬地すべり歴史資料室。
先月にリニューアルオープンしたばかり。
目に付くフレーズが、「もう、すべらせない!!」
山の一部の特殊な地質が、地すべりの要因であるとか、その対策の方法とか、これまでの被害の歴史の資料が展示してあります。
そんなに崩れやすいのなら、そのままにしておいたら・・・それが大変なことに。
古代のように奈良盆地が湖に戻るかも・・・(資料室にはそこまでは謳われてなかったか・・)
で、ここの目玉は、事前申込制の、ガイドツアー。
奈良県の王寺町というところにある、明神山に。
標高300mに満たない山で、気軽なハイキングコースで、道もちゃんと舗装済。表示は40分とありますが、急いで30分くらいでしょうか。
天気の良い日は、明石大橋も見えて、周囲一望と聞いてましたが、この黄砂。視界はだめです。
が、頂上の展望台のちょっと手前に、案内板があるところから、これから行く先が、よく見えます。
地すべり・・・とは穏やかじゃないですが、生駒山地と金剛山の間に谷にあたるところで、地形的にもずいぶんとキーになる場所。
今日は、朝から連休中や連休前後のご予定の、ご依頼書類が立て続けに。
普段であれば、FAXも1頁ずつのところ、何枚もまとめて・・・
変更事項の分もあったりするので、気をつけないと混乱しそう。
今週くらいで、ご予定がすべて確定か・・・
本日も皆様ありがとうございます。