今日は、力仕事が重なった日。
このところ、時間なくて疎かにしていたからか・・・
このままではいかんなあ・・・
あのままではいかんなあ、と思われているかもしれない。
インターネットができてもいかんなあ。
今日は、力仕事が重なった日。
このところ、時間なくて疎かにしていたからか・・・
このままではいかんなあ・・・
あのままではいかんなあ、と思われているかもしれない。
インターネットができてもいかんなあ。
想定どおりに暑いですが・・・
途中で車に乗り込むときに、おもわず、「6月でこれかよ・・・」。
まだ6月半ばです。
半ばなのですが、時期もあって、真夏の時期のお問い合わせも連日になりました。
「申し訳ございません。」とお返事することも多くなります。ほんとに申し訳ございません。
今日は、倉庫内の配置換えと掃除を敢行。
入庫量が多くて、スペースがだいぶ逼迫していて、来週にさらに多くなる予定。
今週の前半が、ちょうど作業に余裕がある期間だったので、予定どおり。
普段扱っている機材ということもあり、メンバーの動きも実に早いので、移動時間は予定より大幅に早く。この気温なので、短時間でないとね。
早々とやってきた真夏日には、速い動きで対処と。
お疲れ様でした。
6月10日は、弊社の創立記念日。
特に社内では行事はありませんが・・・ちょうど63年。まあ変化の多い時代です。私が知っている範囲でも。
法人になったの日ですので、現在とは制度も違う時代。それ以前の五年前に免許取得。さらにそれ以前となると、まだ戦後間もないですからね。戦時中は統合されたので・・・もちろん私は知りません。というか、まだ風かなんかで。
というわけで、本日も地道に地元の道路を走ってます。ありがとうざいます。
昨日は、所沢ミューズまで。久しぶりの音楽鑑賞です。
早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団 第90回定期演奏会。
前半は、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇こうもり序曲と、スメタナの我が祖国より第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)。
2曲目は、祖国そのものですが、プログラム全体が、祖国だったり民族というテーマが流れているのですね。
川の流れに、みずみずしさまで感じられます。
後半は、シベリウスの交響曲第2番。
自然を畏怖するかのような前半と、大自然を背景に、長い物語を締めくくるかのような後半の安堵感、ずらりと並んだ金管の華々しさが印象的です。
今日は楽器ではなく、ある大会で使う道具を積み込みに向かった2台の車。
別々の場所に行って、無事帰着。普段は入れない場所です。
若いパワーに圧倒されたようですが・・・
なんとなく楽しそうです。