昨日は、六本木の俳優座劇場へ。
普段は、展示室などで拝見する金沢健一氏の作品。
今回は、なんとダンス公演とのコラボ。
舞台では、金属の振動からから発せられる音が、舞台音楽となっていて驚愕!
加藤みや子ダンススペースの公演は、美術館での作品をはさんでの親子の音のキャッチボールの様子が、作品の一つのきっかけとも。
公演のテーマは、「帰点」-KITEN-。
子供の頃の原風景を描いて、踊る・・・
テーマも、昨今の情勢もあいまって、得難い貴重な体験でした。
昨日は、六本木の俳優座劇場へ。
普段は、展示室などで拝見する金沢健一氏の作品。
今回は、なんとダンス公演とのコラボ。
舞台では、金属の振動からから発せられる音が、舞台音楽となっていて驚愕!
加藤みや子ダンススペースの公演は、美術館での作品をはさんでの親子の音のキャッチボールの様子が、作品の一つのきっかけとも。
公演のテーマは、「帰点」-KITEN-。
子供の頃の原風景を描いて、踊る・・・
テーマも、昨今の情勢もあいまって、得難い貴重な体験でした。