今年もまもなく暮れます。現実はなかなか・・・
昨晩は、急ぎ足でホールへ到着すると、何重もの行列。早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の定期演奏会。
冒頭、サンサーンスの交響詩「死の舞踏」。骸骨が表現されている曲。これは現実から別の世界への入り口?
次はチャイコフスキーの組曲くるみ割り人形。夢の世界に、華やかさの極致のワルツ。
そしてラフマニノフの交響曲第2番・・・
あまりに甘美なメロディに浸りながら、ふと、現実と夢のはざまの空間を体験。
いい音楽を聴きました。
今年の聴き納め?
今年もまもなく暮れます。現実はなかなか・・・
昨晩は、急ぎ足でホールへ到着すると、何重もの行列。早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の定期演奏会。
冒頭、サンサーンスの交響詩「死の舞踏」。骸骨が表現されている曲。これは現実から別の世界への入り口?
次はチャイコフスキーの組曲くるみ割り人形。夢の世界に、華やかさの極致のワルツ。
そしてラフマニノフの交響曲第2番・・・
あまりに甘美なメロディに浸りながら、ふと、現実と夢のはざまの空間を体験。
いい音楽を聴きました。
今年の聴き納め?