埼玉会館の「どこかでお会いしましたね2018」のアーティスト・トーク。
作品を前に、出品者が順番に自作について語る1時間ほどの時間です。
この作品を創る動機や、制作の過程などなど、作者によって語り口もさまざま。で、それがとても興味深いのです。
時間も限られていますが、質問できる時間も。
作品を目にして、頭の中はフル回転で理解しようと働いている部分もありますが、このような機会があると、一歩近く感じられるようになります。
作者は皆さん、アーティストなのだけれど、ある意味、アスリートにも感じられる・・・