今日は専務が、モナ=飛鳥・オット氏のピアノ演奏会と交流会に参加。
ドイツワインが用意されていたようで、しっかり銘柄を。
作曲家のあいさつの中での、音楽の二つの顔、平和と戦争の話が印象深かったと。
オット氏のピアノは、さすがにエネルギッシュで、特にリストのタランテラが、若さ溢れる演奏で良かったようです。
今日は専務が、モナ=飛鳥・オット氏のピアノ演奏会と交流会に参加。
ドイツワインが用意されていたようで、しっかり銘柄を。
作曲家のあいさつの中での、音楽の二つの顔、平和と戦争の話が印象深かったと。
オット氏のピアノは、さすがにエネルギッシュで、特にリストのタランテラが、若さ溢れる演奏で良かったようです。