普段は、時刻通りに到着する、海外からのコンテナ。
先週は、時間過ぎても未着。
それで、念のための確認。
ところが、タイミングが悪い・・ということが、あるもので、それから、関係先のなかでも、いろいろあったようで、どうも話の行き違いが重なって、「本日は中止に」と。
スタンバイしていたメンバーさんが、「なーんだ。」と、行ったかどうかは知らないけれど、その後、それぞれ次の予定に出かけて行ってしまった。
で、その直後に、そのコンテナを引っ張っている運転者さんから、「すみません。あと、30分から1時間までには・・・。」
中止じゃなくて、こちらに向かっているよ、と、またそれから大慌てで。
年明けすぐで、だいぶヤードも混雑していたのでしょうが、遅れる見込みの時点で、いったん連絡もらえればね。
これは、他人事ではない。当たり前なのだけれど、再認識ポイントですね。