2日続けて東京駅へ。
専務が、関東へ来たころに比べると、八重洲口が、ずいぶんと風景が変わったねと。
緑が多くなった、ということですが、なるほど確かに。
新しくなったころよりも、木が大きくなったのかな、とも。
ただ、今回あらためて昭和通り側から、まっすぐに八重洲口に向かった場合に、見え方が全く変わったことにあらためて気づきました。
以前は殺風景な、濃いグレーがかった茶色?の駅ビルが、消えたようになってます。大丸がはいっている高層ビルは右によったので、正面には見えないのですね。
圧迫感がなくかって、緑が目に入る、ということでした。
ところで、電車じゃなくて、長距離の夜行バスに並ぶ列の光景も、「変わった」。もう鉄道じゃないのだ・・・。
ついでに、一時期消えた、一般車乗降スペースも、ささやかながら出来てますね。