駅の近くの交差点。
信号が変わった途端に、一人の歩行者が、するすると歩き始めて、ふと気づいて慌てて戻りました。
実は歩行者用信号は赤。同じ方向の車道は青。
歩車分離式信号機。
最近変わったようですね。
私も昨年後半に、車に乗っていて、いつも通る交差点で、慌てました。
いつもの習慣ですから、反射的に発信する体制になりますね。
今日はたまたま同じく駅に近い別の交差点で、「お知らせ」を見つけました。
本来ならば、もう少し目につくところに、何かあってもよさそうな。
たとえば、これが工場か何かならば、安全対策で勘違い防止の対策がとられるところでしょうね。ある期間、信号機の表示自体に何かしらのサインが出るとか。