最寄り駅から、曲がり角すべてにプラカードを持った人の案内に従いながら、立川市の多摩社会教育会館へ。
今日は都立国分寺高校第36回定期演奏会です。
前半は、アントワープ賛歌(Jan Van der Roost)、さくらの花が咲く頃(真島俊夫)等。
PUSZTA-4つのロマの舞曲(Jan Van der Roost)がジプシーの曲らしい変化にとんだ良い曲です。
後半は、Les Mlserables(Claude Michel Schonberg)メドレー、ダイヤモンド(奥井香)など。
前半の途中で、木管七重奏と金管五重奏の演奏がありましたが、とても良かったです。アンサンブルの良さがすべての演奏に出ているように感じました。
アンコールは「小さな恋のうた」(MONGOL800)
定期演奏会の楽器運搬、ありがとうございました。アンサンブルについては今年とりわけ努力したところなので、生徒たちもこのような感想をいただき喜んでいます。今後もまたお世話いただくと思います。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
いつも礼儀正しい生徒さんが、先生が温かく見守る中、真摯に音楽づくりに取り組む様子が目に浮かんでくるような演奏会でした。
楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。