先週の夜中に、まだ開通後走ったことがなかった圏央道の海老名・八王子間を通りました。
東名から入って、一旦、相模原愛川で出入り。
さすがに高尾山の地下は長いですね。
八王子ジャンクションは、かなり山側で、実際には八王子の中心地よりも相模湖に近いような。
東名につながると、かなり地図が塗り替わった感があります。
あらためて地図を見ると、この圏央道。すでに開通している千葉部分は、ぐるっとまわって実際にはアクアラインにそのまま通じます。
その延長線上は、外環道部分。
なので、環状道路とはいっても、どちらかというと「の」の字型タイプ。
このあたりは、昔の江戸の堀を思わせて面白いですが、これはなにか意味があるのでしょうか。