先日、たまたま見た番組。コンクールにのぞむ高校の吹奏楽部のドキュメントしていました。この番組で時々取り上げているようですね。
後半を見たのですが、関西のある高校のコンクールでの場面。本番を次に控えての舞台袖。
一つ前の学校の演奏中に、かなりの大きな音が・・。グロッケンか何かの鍵盤楽器の台の足が壊れたようです。
急遽、台を前の学校に借りて、音盤をならべてなんとか演奏に間に合わせたようですが、見ていてドキドキする場面。
結構、シロフォンやヴィブラフォンなどの足のキャスターが壊れたままのケースも多いです。
持ち上げた途端に、車輪が抜けて、「あっ!」と思った瞬間、「あ、それ壊れてるんですよね。」と声がかかる場面もよくあって・・・。