さいたま市の川合運輸株式会社です

ドキッとする場面

先日、たまたま見た番組。コンクールにのぞむ高校の吹奏楽部のドキュメントしていました。この番組で時々取り上げているようですね。

後半を見たのですが、関西のある高校のコンクールでの場面。本番を次に控えての舞台袖。

一つ前の学校の演奏中に、かなりの大きな音が・・。グロッケンか何かの鍵盤楽器の台の足が壊れたようです。

急遽、台を前の学校に借りて、音盤をならべてなんとか演奏に間に合わせたようですが、見ていてドキドキする場面。

結構、シロフォンやヴィブラフォンなどの足のキャスターが壊れたままのケースも多いです。

持ち上げた途端に、車輪が抜けて、「あっ!」と思った瞬間、「あ、それ壊れてるんですよね。」と声がかかる場面もよくあって・・・。

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About 川合 修

さいたま市・川合運輸株式会社の川合修です。昭和10年創業の運送会社を受け継いではやそろそろ30年近くになります。企業のお客様だけでなく個人・団体のお客様からのご依頼が多いのも当社の特徴です。わかりやすく丁寧にご説明する一助になればと思います。

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