昨晩は、横浜みなとみらいホールで、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第89定期演奏会を。
前半は、ベルリオーズの序曲ローマの謝肉祭と、ビゼーのカルメン組曲。
カルメンは、2つの組曲から8曲。親しみある曲を、あらためて堪能。聴き応えあります。
後半はチャイコフスキー交響曲第6番。
ある頃から、副題は、悲愴とは違うという話から、「熱情」と捉えていますが・・だとすれば激しい落差の世界。
なのに、いつまでも浸っていたい、と。
昨晩は、横浜みなとみらいホールで、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の第89定期演奏会を。
前半は、ベルリオーズの序曲ローマの謝肉祭と、ビゼーのカルメン組曲。
カルメンは、2つの組曲から8曲。親しみある曲を、あらためて堪能。聴き応えあります。
後半はチャイコフスキー交響曲第6番。
ある頃から、副題は、悲愴とは違うという話から、「熱情」と捉えていますが・・だとすれば激しい落差の世界。
なのに、いつまでも浸っていたい、と。