先月の「Women’s Lives 女たちは生きている-病い、老い、死、そして再生」に関して、東京新聞のニュース記事(先月10月14日付け)があって、わかりやすく解説が。
あのときは、専務に感想を書いてもらいましたが、実際、かなり衝撃的な作品が多くて、作者の解説にもさらに驚き。
その内容、メッセージは、もしこれが、普通に言葉だったり、文章だったら・・・
たぶん、受けて、わかったように思えても、頭の中は無意識に、微妙によけたりしていたかも。
あの日以来、言葉では言い表せないのですが、なにか四角いものが確実に残った。
芸術のパワー。