昨日の融雪の話。その昔・・・子供の頃に、大雪の日があって、沿線の電車に乗ろうとしたら、離れたところの線路からオレンジ色の炎があがっていて、「なんで?「と父親に聞いて、ポイントが氷で固まらないように溶かしている、と。
割合に最近になって、このカンテラというものの写真を見たら、実にシンプル。
鉄道とかになると、システムが巨大故に、組織も巨大。そこのところが難しいのだろうが、現場の個々のところが、少ない人数で、あれだけ大勢の安全を担っている。
そこのところは、今のままでいいとは言えないかも。
さて、判断が実にシンプルな、うちのような会社・・・でも、判断に迷う場面は、たまには遭遇することも。
今月は、車の動きも緩やかでしたが、来月からは変わってきます。
気を緩めずに。