古墳の調査は時間がかかるが、もうひとつの謎は食べればわかる。
結構、仕事でも来たり、通ったりしている割には、もう一歩だったので、今回を機に。
ゼリーフライ。
この名前、文字・・・恐るべし。一応、名前の由来も聞いたが・・・それでも、この名前になるのがすごい。
衣のないおからコロッケ、では説明できない存在感。衣を食べたときに浮かんだのは、築地銀だこ。
さて、あとになって、もうひとつ名前が気になる。こちらは食べてませんが。
フライ。
別のものなんですが、なんでまたこのネーミング。考えれば考えるほど、面白い。
十万石まんじゅうといい、行田恐るべし。