ようやく検診車の続報が。
やはり扉の異常を示すランプが点いて、走行中に後ろに確認しに行ってのことのようですね。
最初の報道記事では内容はさっぱりですが・・・「検診車の画像から後部のドアが、片開きなので、恐らくは外開き。走行中に操作すると、かなり危険」という旨の読者のコメントがありました。
観察眼がするどいですね。こういう人は、短い時間に潜んだリスクを察知できるのでしょう。
あらためて車の画像を見ると、前面は完全に大型トラックの顔。昔はバスがベースだったようにも。構造のことはわかりません。自分が検診受ける際は、早く逃げたくて、ほとんど余計なところは目にはいません。