3月も今日まで。
なかなかハードな一ヶ月でしたが、あともう少し・・・
お米の問題じゃないけれど、さまざまな要因のラインが重なった感じ。
やはり大きく変化しますね。
新しい車が入って、モデルチェンジ後なので、ずいぶんと見た目が変化。
トラックも、よりいかつい面構えに。
で、従来のようなマークを入れる場所がなくて、思案中。
ところで・・・
見た目でわかりませんが、よほどセンサーだらけのようで、万が一の際の修理代が相当なものだとか。
今どきのトラックも、昔の外車並になった・・
懐かしいといえば、もっと懐かしい歌が・・・
道路を延々走っていますと、ひとっ飛びと比較すると・・・
なんだか翼が欲しいなあ、なんて。
で、ふと思い出したのが、「鳥になった少年」。
あとになった似た名前の歌ではなくて、こちらは1969年というのだから、55年前か。そりゃ懐かしい。
ただ記憶よりも、詩も伴奏もとてもシンプルだった。
もう2年経ちますか。朝の楽器の積込が一段落したところで、荷台で女子生徒さんが、戦場のメリークリスマスを口ずさんだので、ああ、ずいぶんと懐かしいと。
YMOの教授の事は、あとで知ったのですが、その生徒さんは朝のニュースとかで聞いたのかな。
さて、つい最近に、それこそ40年ぶりに、千のナイフの中の「Grasshoppers」を聴きましたが、最初の部分は、ドビュッシー?ラベル?という感じで・・・で、まさに若いときに傾倒していたのだそうで。
当時、ラジオか何かで聴いたときには、全くわからなかった話。
再び舞い戻って、積込作業。
積み込みするのに、たくさん積んである養生マットや毛布が邪魔になるのですが、外に置くと雨で濡れるので、とりあえず運転台に仮置き・・・
片っ端から詰め込むと、助手席のみならず、運転席までいっぱいに。このままじゃ運転できないね。
だったら、自動運転でいいか・・・自動車だし。
ホントにそうなる?
ご近所の学校さんにて。
朝から少々予定外の場面に・・・
なんだかんだで、一日はあっと言う間に過ぎて、夕方。
保護者の方の協力もあって、往路の状況はすべて解決。
無事終わった安堵感と、皆さん揃ってのお見送りで、季節外れの暑さも、たちまち吹き飛びます。
はるばる遠路の先の競技場。
予定時間に到着して、早速荷物を卸します。
たぶん全国的に天気不安定なのか、朝からにわか雨が断続的に。
このあとまもなく雨降ります!と、掛け声に、こちらも一生懸命、目一杯に積んである道具類を・・・
大勢で、全部運び出し終えたあとで、ボツボツと・・・
こんな絶妙なタイミングも、たまには。