昨晩は、早々と関越が通行止めになってましたが、集中除雪だったようですね。
ある程度したら解除になりましたが、通行止めになった当初は、道路上への滞留があったようで、除雪車が反対側から除雪をして対処をしたとか。
このあたりは、ネクスコの支社の旧Twitterが、情報としては、一番わかりやすい。
さて、今は、名神とかが通行止めに・・・その他区間も予告が出ていますが、こちらは予防的措置らしく。
昨晩は、早々と関越が通行止めになってましたが、集中除雪だったようですね。
ある程度したら解除になりましたが、通行止めになった当初は、道路上への滞留があったようで、除雪車が反対側から除雪をして対処をしたとか。
このあたりは、ネクスコの支社の旧Twitterが、情報としては、一番わかりやすい。
さて、今は、名神とかが通行止めに・・・その他区間も予告が出ていますが、こちらは予防的措置らしく。
また寒気が・・といわれている今週。
車の動きは、長距離もあり、雪国への運行あり、深夜にかかる運行あり・・と結構ハードな1週間の配車予定。
各担当者さん、よろしくお願いします。ご安全に!
今朝も冷え込んで・・・とはいうものの、昔だったら、倉庫の外の水道が凍っていたのが、凍っていないのは、そこまでではないのか。
さて、今日はN氏は、本格的に山超えて雪深い地域へ。
幸い、天気も悪くなくて、たまに雪が舞う程度だったそうで。
この時期は、運行前は戦々恐々。
大衆魚サンマへの不当な関税の撤廃を求めた、沖縄の魚屋さんと弁護士を描いた、トム・プロジェクトのお芝居「おばぁとラッパのサンマ裁判」。先日の東京・紀伊國屋ホールでの千秋楽の感想を専務から・・・
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今回は、復帰後の沖縄の問題を、可笑しくも悲哀と苦しみの、「うちなんちゅう」の方々の物語でした。
おばあが、先頭を切って、政府に裁判を仕掛けていく姿には、母の、家族の為の、、姿しかなかった。
立場も、名誉も何にも無い。だから、強く、たくましくて、心を打つ。
いつも感じる事は、文化芸術は心に栄養を与えてくれます。寒い夜でしたが、ハートは、熱く帰宅しました。
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作・古川健 演出・日澤雄介 出演・ 柴田理恵 太川陽介 鳥山昌克 森川由樹 大和田獏
思いの外、高速道路の路肩に残っている雪を見ながら、関西のホールへ。
ステージマネージャーさんへ、楽器をお届け。
「無事届いて良かった~。」と。
確かに、これが2日早かったら・・・
伊勢湾岸道が、最後まで通行止めだったのも頷けるような。付近のサービスエリアの雪だるまでした。
夕方前から都内へ移動。
ちょうど富士山が見える辺りの西の空が、黄金色の夕日。
でも日本海側は、まだ大荒れですね。
この時期は、日本海側から太平洋側に山を越えて、雲が流れてくるときに、すっかり乾いた空気になって・・・というのは馴染んだ話。
でも、気象予報士の解説の中で、日本海上空で湿気を含んだ雲は、比較的低めの2000mから3000mの高さにしかならないのだと。
ちょうど日本の背骨の山々の高さですね。
それで、雨雲が越えられないのだと。
関東の晴れ続きも、そういう微妙なバランスのもとにあるわけで。今年の初耳。