先日めずらしくラジオを聴いていたら、かぐや姫の神田川が。
曲が終わってからの会話を聞いてて、長年私がとんだ勘違いをしていたことに。
石鹸の音は、震えていたのか・・・なるほど・・・
家に帰って、その話題になったら、「なんで男の石鹸が鳴るのか?」
「いや、まあ、例えば小走りで、待ったあ?みたいな・・・」
「ありえへーん。待ったあ?なんて、この歌の暗示するものからして、ないっ。待ったあ?なんて時点で、もう神田川でないわ。荒川・・いや越辺川(おっぺがわ)やわ。」
・・・・・・
というわけで、いつものごとく、盛大に踏み外し。
言わなきゃよかった・・・