さいたま市の川合運輸株式会社です

9月 2024Monthly Archives

「かえり花」観ました

日曜日に、俳優座劇場にて、トム・プロジェクトプロデュースのお芝居「かえり花」を。

トチの木のある、ちびっ子広場と称する公園で、なぜか引き寄せられた三人の年老いた男女。

やがてそこの若い女性と、男性が加わる。

時間が前後すると同時に、あの世とこの世も行き来するようで、さらに登場人物の背景も、いわば半透明のような部分も。

結構どぎついセリフや、物騒なモノも登場するのに、なぜか優しさに包まれた感じなのは、現実と夢が混在しているからなのか。

年をとったら、ついには子供に戻って・・・だからなんの心配もいらないんだよね。

プロデューサー氏曰く、「弦楽五重奏」と。ほんとに5人のキャストにみとれた時間でした。

出演 大和田獏、藤吉久美子、有森也実、中嶋ベン、長野優華  作/日向十三 演出/小笠原響

川合運輸の楽器輸送

スペースがない

こちらの動きでいうと、トラックとしてはめずらしいパターンも多いので、あちこちの施設でも、乗用車なら乗用車、バスならバス、という区分の中で、トラック用には場所がない・・という・・・

休憩時間の確保という観点からも、あれこれ苦慮することが多い。

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温帯から熱帯か

早朝こそは、窓開けくらいでもなんとか、という感じで、今月もこんな気候だと、4ヶ月くらいになりますか。

通りがかりに、久々に、近所のアオノリュウゼツランの姿を見て、すっかり気候も変わって、スイッチが入ったんだろうなと。

さて、稼働の合間の車のメンテナンスに、今度は忙しい時期。

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躊躇なく進め

数日前に、熊本県の鹿児島本線の踏切での件がニュースで。

2トントラックらしいですが、最初は故障かなと思っていたら、「遮断器が降りてしまって・・」らしい。

今回は、けが人がなかったのは幸いなのはもちろんですが・・

このニュースが目立った理由は、実は、機関車がレアだったことにもありそう。

でも、情報としていちばん大事なのは、万が一、遮断器が閉まったとしても、「躊躇なく進んで、とにかく踏切外に出ること。」が浸透していないこと。

遮断機と言っても、それ自体が壊れるわけでなく、遮断棹と呼ばれるバーの部分だけが折れるか、外れるかだけなので、まさか衝突の損害とは比べ物にならないですね。

でも、そこを躊躇していて・・という件数は結構な数では?

ちなみに、このことは、以前にJRの人が、安全セミナーに出てきて強調していたことなので、間違いはないと。

その時の話では、壊れたバーは、傍らに置いて、その件を連絡すればよいと。

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今日の行先

今日の目的地は銀座まで。

銀座三丁目の交差点を過ぎて・・・次の銀座一丁目の交差点を曲がる・。あれっ、さっき三丁目の前に二丁目の交差点があったなあ。なんか順番が・・

って、東京じゃなくて、ここは埼玉県。今日も暑かったですが、今や暑いのはここだけじゃないね。

ところで、商店街ならともかく、地名に銀座、というのは、めずらしいのかなと思いましたが、全国的に見ればそうでもなさそう。

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今年は何処

今週末と来週末は、早くも吹奏楽コンクールの西関東大会。

本来、ちょうど地区大会でもよさそうな時期ですが、ずいぶんと昔とは季節も変わった・・。

毎年場所が持ち回りで変わって、部門によっても別々なので・・・今年は何処だったか、という時も。

今回は、新潟県と埼玉県。こちらも列島ほぼ横断してますね。

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列島横断

合宿の輸送の車が帰着。

満載でだいぶ積卸しに時間がかかったと。

普段より量が多くなりますからね。

量だけでなく、結構な距離に。

「だって太平洋側から日本海側までだからね。」

移動だけでもハードです。

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区切りいろいろ

お客様から、年度後半の契約に関する書面。

9月末が更新ということで、半期の後半へ。

なかなか年度の区切りの感覚が・・・

ちなみに会社の年度は、新年度はじまって1ヶ月過ぎたところ。

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先週の余波

先週の余波で、こちらの業務が遅れ気味。

今日と明日で、平常通りに戻る見込み。

道路が普段通りというのは、ありがたいと。不断の努力にて。

今日は、やはり秋の気配が感じる倉庫周辺。

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後半の動き

8月が過ぎてしまって、9月へ。

今年もあと3分の1ですか。

この後半が実は、多岐にわたる車の動きで慌ただしくなります。

夏期のあれこれをフィードバックしながら、着実に・・。

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