6月10日は、弊社の創立記念日。
特に社内では行事はありませんが・・・ちょうど63年。まあ変化の多い時代です。私が知っている範囲でも。
法人になったの日ですので、現在とは制度も違う時代。それ以前の五年前に免許取得。さらにそれ以前となると、まだ戦後間もないですからね。戦時中は統合されたので・・・もちろん私は知りません。というか、まだ風かなんかで。
というわけで、本日も地道に地元の道路を走ってます。ありがとうざいます。
6月10日は、弊社の創立記念日。
特に社内では行事はありませんが・・・ちょうど63年。まあ変化の多い時代です。私が知っている範囲でも。
法人になったの日ですので、現在とは制度も違う時代。それ以前の五年前に免許取得。さらにそれ以前となると、まだ戦後間もないですからね。戦時中は統合されたので・・・もちろん私は知りません。というか、まだ風かなんかで。
というわけで、本日も地道に地元の道路を走ってます。ありがとうざいます。
昨日は、所沢ミューズまで。久しぶりの音楽鑑賞です。
早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団 第90回定期演奏会。
前半は、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇こうもり序曲と、スメタナの我が祖国より第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)。
2曲目は、祖国そのものですが、プログラム全体が、祖国だったり民族というテーマが流れているのですね。
川の流れに、みずみずしさまで感じられます。
後半は、シベリウスの交響曲第2番。
自然を畏怖するかのような前半と、大自然を背景に、長い物語を締めくくるかのような後半の安堵感、ずらりと並んだ金管の華々しさが印象的です。
今日は楽器ではなく、ある大会で使う道具を積み込みに向かった2台の車。
別々の場所に行って、無事帰着。普段は入れない場所です。
若いパワーに圧倒されたようですが・・・
なんとなく楽しそうです。
休憩室の脇に、大きなザル。N氏の屋敷でとれた、ビワが今年も・・・
うちでの風物詩ですが、昨秋からメンバーになったM氏は、めずらしそうに。
一口かじって、めちゃ甘いと。
実は海の幸が豊富な地域で育った、食通人でした。
夕方になって、うっすらと虹が。
そこまでは良かったが、そのうちに、突然、電気が消えた・・・
ブレーカーか?と思ったが、お隣も、さらにお隣も同じく。めずらしく停電か・・・
確かに雷の音は聞こえたが、それはだいぶ前。なんでだろう。
そういえば、このところ、あちこちで停電の話を聞いたなあ。
屋内は暗くなって仕事にならないが、外に出て様子を見ていると、この時期。まだ明るい。
先程よりも、天気が良くなって、空の色も綺麗。と、しばし空を見上げるのみ。
数分間の停電だったが、これが本格的だったら・・・
車検に、臨時修理など、修理工場さんへの手配。
この時期は、やはり配車状況と、稼働見込みを勘案して、日程を。
早めに予約しないと問題あるし、あまり早めだと実際の稼働とズレてくるし、そこが難しいところです。
昔と違って、車両は工場への持込が標準的に。結構、時間かかります。
週末の稼働も、一番遅い時間帯の車も完了。2日間お疲れ様でした。
今年度からは、特に月単位での稼働の予定を組んでいくので、配車組もワンランク難易度高めに。
とにかく、早め早めに決めていく必要が・・・
土曜日に日曜日などの休日の関してが、以前とはだいぶ変わっています。