さいたま市の川合運輸株式会社です

6月 2024Monthly Archives

おかげさまで

6月10日は、弊社の創立記念日。

特に社内では行事はありませんが・・・ちょうど63年。まあ変化の多い時代です。私が知っている範囲でも。

法人になったの日ですので、現在とは制度も違う時代。それ以前の五年前に免許取得。さらにそれ以前となると、まだ戦後間もないですからね。戦時中は統合されたので・・・もちろん私は知りません。というか、まだ風かなんかで。

というわけで、本日も地道に地元の道路を走ってます。ありがとうざいます。

川合運輸の楽器輸送

音楽の原動力

昨日は、所沢ミューズまで。久しぶりの音楽鑑賞です。

早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団 第90回定期演奏会。

前半は、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇こうもり序曲と、スメタナの我が祖国より第2曲ヴルタヴァ(モルダウ)。

2曲目は、祖国そのものですが、プログラム全体が、祖国だったり民族というテーマが流れているのですね。

川の流れに、みずみずしさまで感じられます。

後半は、シベリウスの交響曲第2番。

自然を畏怖するかのような前半と、大自然を背景に、長い物語を締めくくるかのような後半の安堵感、ずらりと並んだ金管の華々しさが印象的です。

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川合運輸の楽器輸送

来週の気温

来週の週末辺りから、関東ではだいぶ高温の傾向とか。

この時期としては、気になるところ。

一番、熱中症に注意な状況ですね。

川合運輸の楽器輸送

なんか楽しそう

今日は楽器ではなく、ある大会で使う道具を積み込みに向かった2台の車。

別々の場所に行って、無事帰着。普段は入れない場所です。

若いパワーに圧倒されたようですが・・・

なんとなく楽しそうです。

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N氏のビワ

休憩室の脇に、大きなザル。N氏の屋敷でとれた、ビワが今年も・・・

うちでの風物詩ですが、昨秋からメンバーになったM氏は、めずらしそうに。

一口かじって、めちゃ甘いと。

実は海の幸が豊富な地域で育った、食通人でした。

川合運輸の楽器輸送

明日の朝食は

電車からの帰りの車窓。

あれっ、明日はクロワッサンでも食べたくなった。

なにしろ、最近小麦控えてましたからね。

完全ではなく、たまには食べてます。ときどきかな。

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川合運輸の楽器輸送

思わず空を見上げた

夕方になって、うっすらと虹が。

そこまでは良かったが、そのうちに、突然、電気が消えた・・・

ブレーカーか?と思ったが、お隣も、さらにお隣も同じく。めずらしく停電か・・・

確かに雷の音は聞こえたが、それはだいぶ前。なんでだろう。

そういえば、このところ、あちこちで停電の話を聞いたなあ。

屋内は暗くなって仕事にならないが、外に出て様子を見ていると、この時期。まだ明るい。

先程よりも、天気が良くなって、空の色も綺麗。と、しばし空を見上げるのみ。

数分間の停電だったが、これが本格的だったら・・・

川合運輸の楽器輸送

間を縫うように

車検に、臨時修理など、修理工場さんへの手配。

この時期は、やはり配車状況と、稼働見込みを勘案して、日程を。

早めに予約しないと問題あるし、あまり早めだと実際の稼働とズレてくるし、そこが難しいところです。

昔と違って、車両は工場への持込が標準的に。結構、時間かかります。

川合運輸の楽器輸送

難易度高く

週末の稼働も、一番遅い時間帯の車も完了。2日間お疲れ様でした。

今年度からは、特に月単位での稼働の予定を組んでいくので、配車組もワンランク難易度高めに。

とにかく、早め早めに決めていく必要が・・・

土曜日に日曜日などの休日の関してが、以前とはだいぶ変わっています。

川合運輸の楽器輸送

たちまちのうちに

6月にはいりました。

例年のこと、これから夏にかけてと、その後秋以降は、バタバタとあっという間に過ぎる印象ですが・・・

今年は、5月後半から、普段とは少し違って、6月の動きが多くなっています。

その年、その年で、いろいろな要因があるのだとは思いますが・・

世の中変化が早くなっているなあと、仕事を通じて感じることも多いもので。

まだ、一年の半分は、今月末ですからね。慌てず少し落ち着いて・・・

川合運輸の楽器輸送