医療系の機器の搬入でN氏と合流。
見た目はさほど大きくないのに、結構な重量。
屋内での段差を、4名で持ち上げて通過。
N氏と私は、もちろん年配組。機器メーカーの担当者の方は、若い二人組。
重量から計算すれば、なんとかなるのはわかっていても、持つ位置が低いので、力がはいりにくい。
「思いの外軽かった。」とのあちらの話に、こちらの二人は、「・・・」
Nさん、ご苦労様でした。思ったとおりに重かったよね。
たぶん重力は年々増しているのだろう。
川合運輸の楽器輸送