昨日のチェコ少年合唱団 “ボニ・プエリ” クリスマスコンサート。
曲目は、ヨーロッパのクラシック音楽、チェコ民謡と日本のうた、世界のクリスマスソングの3部構成。
やはり一番美しいのは、モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプスか。ハンス・クラーサの子どもたちのオペラ「ブルンジバール」より「子守歌」「勝利の歌」も印象深い。
クリスマスソングも、これもそうなんだ、と思う曲も。
変わるものと変わらないもの。
この季節は、また独特の雰囲気であることは、昔から変わらないかな。
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