さいたま市の川合運輸株式会社です

11月 2023Monthly Archives

雪が降りましたね

朝と日中の気温差が激しいです。

日曜日の朝は、くっきりと富士山。でも、西日本では結構な雪だったと。

この時期になると、例年、1月から2月のご予定の中で、万が一天候が雪だったら、どうなりますか?というお問い合わせも。

この場合の回答は、「あらかじめ、冬タイヤの準備はするために運行は可能です。」

「ただし、天候の度合い、道路状況によっては、予定通りに到着しない可能性があります。そして、運行が危険だと判断した場合は、こちらの判断で運行中止とする可能性もあります。」

、という条件がつきます。なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。

川合運輸の楽器輸送

アンサンブルコンテスト

今月はアンサンブルコンテストのシーズン。東京は来月ですね。

今日はこちらも会場まで往復。

ご指定のお時間通りで動きましたが、なにやら一部の生徒さんは忙しそうな・・・

車での移動時間と、電車での移動時間で、だいぶ差があるからかな?

さすが埼玉、とは言わないでね。

川合運輸の楽器輸送

インボイスのヨッハー

スキマ時間に、会計業務。

監査目前なので、時間が足りない所、今日は燃料費の請求書の検収で、あれっ?

見た目は同じなのに、微妙に違いが・・・

こちらで入力するフォーマットで確認していると、合わない・・・

原因は、軽油代の消費税処理。

今までは、車ごとに消費税が入った状態で表示されていたのに、先月分からは、別の計算。

で、会社によって、違いがある・・・

確かに消費税の端数の問題で、計算は一回でとの方針とあった。

インボイスの余波は、さざなみのように響く。

川合運輸の楽器輸送

低気圧通過

寒くなったところで、今度は台風並みとかで、戦々恐々。

幸い、運行は大きな混乱はなく推移。

長距離の車は、途中かなり降られたはずですが、あの峠道は慎重に通過したはず。

とにかく天候には気をもむ仕事です。

川合運輸の楽器輸送

確実丁寧に

初めていく場所であれば、目的地までのルートはもちろんですが、現地でも車を着ける場所や周辺の道路状況、そしてそのスペースや障害物などの情報をできるだけ・・・

でも、普段から頻繁に行くような場所であれば・・・との考えが少し甘かった。

たまたま、屋内での場所が別だったので、着車場所も別。

そこは今まで、社内の人はだれも行ったことがなかったので、そのまま入っていけば大丈夫との話で行ったら、実は身動きが取れなくなるような状況で・・・

バックで元の道路まで出てから、今度は反対に入り直すことになったと、報告あり。

誘導がないと、やはり危険も伴います。

やはりなんでも確認は確実・丁寧に行わないとと、反省点。

川合運輸の楽器輸送

寒くなった

先週の土曜日は早朝から風が吹きまくって・・・

車庫も、隣の広大な敷地の森からの落ち葉で、一面埋め尽くされ・・・・・・

こうなると、顔を合わせた人とも、寒くなったね!と挨拶。

今年もあと、ひと月半。

にわかに、年末のご予定のご連絡が続きます。

otiba202311

川合運輸の楽器輸送

県民の日

今日は埼玉県民の日。

県庁ではいろいろ催しがあって、専務は別のお仕事で中庭エリアへ。

で、もうすぐ公開の、映画の有名なお二人もお見えになっていたようですが、抽選の「通行手形」がないと、そこへは入れないとか。

生まれも育ちも埼玉です。

お仕事では、楽器を運んでますが、春日部や所沢には、主要なホールがあるので、実に頻繁にお伺いしてます。

でも通行手形は持ってないの。

kenminnohi202311

川合運輸の楽器輸送

マーチングバンド

週末は、スーパーアリーナでは、マーチングバンド関東大会が。

こちらも積込場所から現地まで。

学校の到着したら、校庭ではクラシック音楽に続けて童謡が・・・

マーチングバンドらしい風景。

川合運輸の楽器輸送

冬に向かって

昨日から急激に寒くなりました。

連日、車は早朝から稼働です。

この週末も、コンクールやイベントなどで、車は多方面へ。

移動して、複数の商業施設で演奏の皆様も。

syougyousisetu202311

川合運輸の楽器輸送

畏怖と安心感

昨晩は再び東京芸術劇場まで。

明治学院大学管弦楽団 第102回定期演奏会。指揮:汐澤安彦。

前半は、ヨハン・シュトラウス 喜歌劇「こうもり」序曲、シャルルフランソワグノー 歌劇「ファウスト」よりバレエ音楽。実に優雅で華やか。

後半は、シベリウスの交響曲第2番。

有名な曲ですが、聴くのは久しぶり。

で、冒頭からして、あれっ!?・・イメージが違って聴こえる・・・

背景の自然というより、大自然が頑然たる意志を持っているかのような・・・

畏怖と安心感に浸りながら、全曲を。

アンコールは、シベリウス・カレリア組曲より「行進曲風に」。

川合運輸の楽器輸送