さいたま国際芸術祭2023。プラザノースで本日まで開催された、「Women’s Lives 女たちは生きている -病い、老い、死、そして再生」
昨日鑑賞した感想を、今日は専務から
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女である何かを振りかざすでもなく
女であるが故、
女として生を受けたが故
母も祖母もその母も、、、
生きたであろう、感じたであろう、
生、死、痛み、苦しみ、喜びを
赤裸々に、正面から、向かってくる迫力に、圧倒された。。
まぎれもなく、人は母から生まれるのだ。
さいごは、愛しき女性を感じるのでした。
また機会があれば、是非ご覧になって、空間に浸っていただけたらと思うのです。
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