さいたま市の川合運輸株式会社です

5月 2023Monthly Archives

よくあるパターン

ふだんなら、科学の話が大好きな、I氏から来そうな話が、今回は専務から。

「量子力学」とか・・・

これは難しいぞ。なぜそうなると聞いても返ってこないし・・

うーんと聴きながら・・・

話がそのうちに、例え話になって、「鶴の恩返し」に・・

で、見たらいけないとか。

「そうか、見たらあかんやつか。そうとうやばいやつやな。」

一瞬笑いが起きるが、すぐに・・・

怒られて終わる。

川合運輸株式会社HP

あらためて

資料館は、どちらの方だったのだろう・・

14万人の方々。

hirosima202305

川合運輸の楽器輸送

頭が下がります

だいぶ日が長くなってきて・・・

まだ全然明るいけれども、もう夕方。

早めに帰ってきた車が何台か。

積卸しも終わって、しばらく静かになった倉庫。

奥から、入口付近に出てくると、静かなので気づかなかったが、ベテランT氏が、一生懸命、掃き掃除。

一日乗務で疲れてるのに、担当車両に荷台内清掃のうえに、倉庫の積卸し場所も整理整頓。

人知れず、色々なところを掃除してるんですよね。

脱帽。

川合運輸の楽器輸送

配車はすでに夏模様

先日のように、天気が良くなったと散歩日和ならば・・・と思うほどに、何だ今日の気温は・・

もっとも、今週は、すでに夏の期間の配車調整を、喧々諤々とやっているので、そちらの季節感とはマッチしてたり。

今日は、倉庫に向かう道中では、田んぼに水が入り、そこはまだ涼しげ。

付近の道路を、つるつるっと、蛇が横切ったくらいでは、驚きませんが・・・夜になって、おどろくニュースに、やはり驚いた。

川合運輸の楽器輸送

難解なクイズ

ある会合から帰ってきた専務が、サックスの生演奏聴いてきたと。

やっぱり、生演奏はいいと、しきりに。

あとになって、どんな曲だった?と質問したら・・

「えーっと・・タタッタター、タタタタタタ、タタッタター・・とかやってた。」

で、音程がなくて、リズムだけというのも、結構難しくて。

とりあえず、それはテイク・ファイブね。

川合運輸の楽器輸送

緑が映える

雨模様が続きましたが・・・この季節ならではの光景も。

先日に谷中にでかけたときは、上野から歩いて向かいました。

都心でも、レンガ造りの古い建物と、深い緑が実によくマッチして、芸術にふさわしい街だなあと。

時間の蓄積、歴史も大事ですね。

ueno202305

川合運輸の楽器輸送

鳥になって観る

東京・谷中の、現代アートアートギャラリーWalls Tokyoへ。

須恵朋子 展「神の島より」。

沖縄の久高島のイメージを、吸い込まれるような碧で表現。

珊瑚の海、空。時間の経過で変わる光が美しいです。

kaminosimayori202305

kaminosimayori2-202305

kaminosimayori3-202305

川合運輸の楽器輸送

幽玄と幻想

大宮の氷川神社。

oomiyatakiginou202305

oomiyatakiginou2-202305

あたりが暗くなってくる頃に、行列。

oomiyatakiginou3-202305

第42回 大宮薪能。

oomiyatakiginou4-202305

神社の境内で、お能を観る。

薪の煙の香り。

まさに幽幻。

さながらタイムマシン。

演目 素謡(金春流)「翁」(おきな)金春 憲和、 狂言(和泉流)「舟渡聟」(ふなわたしむこ)野村 万作、 能(観世流)「杜若」(かきつばた)藤波 重彦

川合運輸の楽器輸送

集中の期間

連休明けから、たちまち1週間。

この間に、8月までの予定の中で、たちまち集中する期間が・・

7月、8月は例年ですが、今年は6月にも週末を中心に。

なので、このところ、その期間の車両のやりくりの確認に、集中。

川合運輸の楽器輸送

意識してなかったが

朝から足に痛み。

ふくらはぎがやけに。

なんでだろ、と思ったが・・・やはり、ハシゴか。

脚立に乗って、というのは、よくあるものの、めずらしく、脚立を開いて長い状態の梯子を使って作業していた。

あまり意識していなかったが、そうとう足でバランス取ってたんだ。

怖い怖い、と思っているうちが、まだ安全。

川合運輸の楽器輸送