年内の車の予定はすべて埋まって、あとは最終の配車調整。
今日は、指示書類の再確認。
今日一日を例にとっても、あれこれ反省点あり・・改善余地あり・・・で、少々改善したりと。
奮闘努力の甲斐があったのかなかったのか。
もう年末もそこまで。
年内の車の予定はすべて埋まって、あとは最終の配車調整。
今日は、指示書類の再確認。
今日一日を例にとっても、あれこれ反省点あり・・改善余地あり・・・で、少々改善したりと。
奮闘努力の甲斐があったのかなかったのか。
もう年末もそこまで。
リモート会議も普通になって・・・
その時々で、場合によってはテーブルを移動するときも。
動かしている丸テーブルは、小さいけれど、業務用だったので、重い。
で、動かすときは、片側だけ小さい台車に乗っけて、少し傾けて押していく・・・
あれっ、なに、このやけに馴染んだ感・・・
そうそう、ティンパニを移動するときね。
温暖化・・いや寒冷化なんだ、という話はスパンが長いのでわかりませんが。
でも、一時期の雪の少ない時期に比べれば、数十年単位での雪の多いサイクルになっているのかとも。
雪雲が日本海側から、どんどん流れてくる動画を見せられると、背筋もより寒く・・・
12月半ばで、なんだか早いなあと。
今日の夕方には早速、混載業者さんからの、集荷打ち切りの連絡。こちらも早いね。
先日の演奏会の、交響詩「死と浄化」(死と変容)での1件、私は感覚だけでの感想でしたが、プログラムの曲解説の文章にも、いたく感心していた、隣の専務が、その休憩時間中に語っていたことを・・・
・・・・・・
最近に、親戚の叔父の法事をきっかけに、ある思いがあり。
なんとなく、人間は死をもって終わるのではないと。
いわゆる死は、あくまでも、生ききった肉体を脱ぐだけであって・・・
そこから魂は、肉体から開放され、そのときにものすごい爽快感を得て、解き放たれるのだろうと。
・・・・・・
というわけで、すごい時を得た、という話。
昨日はミューザ川崎へ、久々に。
3.11の直前までは、毎月のように行っていたのが、なんとそれ以来。それに、この形態のホールに行く機会がなくて、これも久々のヴィンヤード型の客席が、まるで綺麗な棚田に見えた・・
早稲田大学交響楽団の第211回定期演奏会。指揮・寺岡清高。
曲目は、ベートーヴェンのレオノーレ序曲、リヒャルトシュトラウスの交響詩「死と浄化」作品24。そしてサンサーンスの交響曲第3番「オルガン付き」。
2曲めが終わって休憩中に、となりの専務に、「この曲、なんか今の、ど真ん中なんだよね・・」と話したところ、「わたしもそう思った。」
久々だったのは、なにもホールだけではなくて、音楽を聴く意義を体感した演奏会。オルガンも加わった響きがいつまでも余韻を。
年齢のこともあるのか・・年末ということもあるのか・・・いろいろ考える。
昔のことを思い出しても、おもわず首を振りたくなるようなことも多い。
学生の頃あたりが、当然はるか昔なのだけれども、いったいホントにそんなに時間が経過したのかと。
そんなわけで、悶々とした時間が増えた、このひと月。
今日は、夕方の移動の最中、なにしろ遮るものがないエリアだったので、沈む直前の強い夕日が後ろから。
まるで舞台照明のように、真横から強い光が見える範囲を照らしたりしているものだから・・・これは映画かなにかなの?
こんなときは・・音楽を聴こう・・・
て、いうか、今日は音楽を聴きに行く。
今朝は濃霧。
現地に向かう電車が少々遅れとの情報ありましたが、こちらは時間通り。
待ち合わせたトラックの方は、半分くらいはノロノロ運転だったそうで。お疲れ様です。
このあたりは濃霧でしたが、北の方は大雪と。少し早い気もします。
情報を見ながら、思わず昔の雪道体験の話も出てきて、懐かしいものですが・・・。
時代が変わって、道も車も変わってきたけれども、気象の影響が直撃する業務であることは変わりない。
いまから十年以上前に、大阪の梅田のあたりで、この北側が相当変貌することになりますよ、と聞いてましたが、先日、大阪の新ホームの件をニュースで聞いて、これもその一つと。
今回、たまたま関西帰りの専務から、なにかと周辺の噂話が入ってきまして。
御堂筋もなにやらずいぶんと様相が変わるそうですね。もちろん大資本が入ってのこと。
さて、その変貌ぶりを見学するのはいつ頃か・・
なにしろ最近は、その方面に行きましても、観るところは千何百年変わってないようなところばかり。
電子帳簿保存法・・・。
猶予期間があって、来年に。インボイス制度と一緒に実施になる形に。
ある大手のお客様からは、請求システム変更にかかる説明会の案内が・・。
社内でもスキャナーの出番が増えそうですが、今まで使っていたのが古すぎて、別の机の新しい機種と比べたら、あまりのスピードの差に驚愕。
現金使用ってだいぶ減ったものの、有料道路のレシートまで、読込保存するなんて、ずいぶんと手間だ・・・
と、そんななかで、ビジネス機器の会社さんは、千載一遇のチャンスとばかりに、営業攻勢がすごいとか。