連日、さまざまな練習場へ。
来月、再来月の本番に向けて。
遅くまでお疲れ様です。
I氏が、ちょっとマップを見てください、と。
目的地がわかっているのですが、そこに行く順路が・・・
どうも一方通行がネックになって、アクセスしにくいらしい。
そこで、もう少し詳しい情報のある地図で詳細を。
すると、一方通行ばかりの市街地で、順路は2つしかないことに。で、通りやすそうな1つのるーとに決定。
ところが、しばらくして、そのルートに橋があって、総重量制限の標識発見。
そうすると、もうひとつの順路のみ。
当日は工事や駐車車両などがないことを祈るのみ。
都内の幹線道路すぐとはいっても、数メートル入るだけで、これだけの困難が。
ここ数日、メールやお電話でのお問い合わせは、12月から年末近くのご予定。
季節が変わって、今年も残り・・という感じになってきました。
今日は、相変わらず、こちらはバタバタしていましたが、午後になって出かけた先。
道路と風景での記憶が、前回の記録と時間が、どうもあわない・・・
前回がほぼ1年前?
どうしても半年程度にしか・・・
運転中に救急車が後ろから・・
普段は片側2車線の道路でのパターンが多いのですが、今日は住宅地の道路。
他の車の動きも考慮すると、ハザードでの停止合図が適当かと。
少し前まで、この点灯がいいのかどうなのか、疑問でもありましたが、救急隊の人の側からは、その車の意思がわかるので良い、というような話をどこかで目にしました。
昔と今とでの、緊急車両に対する反応の違いや、昨今の見かける数の多さから、たしかにハザード点灯がいいのかも。
それにしても・・・
ここ1、2年の出会う確率の多さ。車に乗ってでれば必ず・・・
実際どのくらい変化しているのだろう。
今月もお問い合わせを多く頂いております。
ありがとうございます。
今月、来月と、土曜・日曜・祝日を中心に、ご予約の多いが日が重なっております。
お問い合わせいただいた時点で、車両に空きがありましても、ご予約状況は変わってまいりますので、なにとぞご了承下さい。
よろしくお願い申し上げます。
久々の屋外イベント。
数日前から、天気は大丈夫そう、という話になってましたが・・・
こんな日は、業務連絡でも「天気に恵まれて良かったです。」のコメント。
担当T氏は、「きっと皆さんの演奏も弾むことでしょう」の追加コメントも。
昔から馴染みのある記念日の、10月14日。
150年ということですが、鉄道にとっては、曲がり角ならぬ、急カーブと坂道の連続の峠の時代か。
そんななか、2度めの永遠の眠りにつこうとする、戦前生まれの1等展望車、マイテ49に乗り鉄。10分間だけど。
昭和13年生まれ。数年で戦争になり、特急が廃止でお役目がなくなり・・・その後は、かの連合国軍に接収され、専用車に。
その後は、現在の上皇陛下や国賓向けなどの特別用途になったあとは、一旦、交通科学館で静態保存として眠りについた・・・
ところが、なんと昭和62年になって、国鉄分割民営化の記念事業として復活して、SLやまぐち号などで活躍。
その後、今から10年以上前からは、留め置かれたままだったが、京都鉄道博物館での静態保存が決定して、動く状態での最後のお披露目。
激動の時代の生き証人でしたね。お疲れ様でした。
ゆっくりおやすみ。もう起こされることもあるまいて。
たまにしか行かなくなった銀行、のATM。
通帳記帳のキーキー音と、前からずっと同じ、ATM機が水筒の水で植物を助けるアニメとともに、BGMも・・・これも同じ。
最初に聴いたときは、あれっ、馴染みの・・・何だっけ。
アレンジされているので、だいぶ印象は違うものの、シューベルトの軍隊行進曲。
で、ここでいつも思い出すのは、もう7年前なんだけど、印象深い演奏会のアンコールのひととき。
楽しいシーンは、いつまでも忘れないものだ。
毎シーズンのことですが、ちょうどこんな頃は、外が真っ暗になるタイミングに少々ギャップを。
さて、屋内でこれを片付けてから、次に屋外での用をと思ったら、次の時点で、もうこんな・・・
いつまでも明るい時期は、車の点検にしても実に効率がいいものでしたが。