今日は業務連絡のやり取りの中でも、「中秋の名月」というワードも。
というわけで、少し前までは、おそらく空を見上げる余裕もないほど忙しかったマネージャー氏から、帰着後に画像が送られてきました。
「幻想的だったので」のコメントつき。
今日は業務連絡のやり取りの中でも、「中秋の名月」というワードも。
というわけで、少し前までは、おそらく空を見上げる余裕もないほど忙しかったマネージャー氏から、帰着後に画像が送られてきました。
「幻想的だったので」のコメントつき。
この時期は、恒例ですが、ふと「秋」を意識する一瞬。
今回は、朝の室内。なんでだろう。
さて、季節どころか、世の中はそれよりだいぶ大きな節目になりますか・・・
ただ、どうなるかが、さっぱりわからないところが、もどかしい。
協会主催の健康診断が間近。
でも今年は、いつもなら、のべ3日あったのが、2日に。マジか・・・
週末の稼働が多い会社にとっては、一週の土日だけでは・・・難しい。
どうしたものか・・
今日は須恵朋子さんの個展に。上野松坂屋で、今日は初日。
今回は、HIRAETH(ヒラエス)という題。ウェールズ語で、もう帰ることができない故郷や家、時間、人、愛など様々なものへの「思い」を表していると。
須恵さんの作品に出会ってから、もう長くなります。
絵画とは見ている側の様々な想いも、投影させている面もあるのかなと。
人を魅了する碧の世界でした。
長距離の車両も無事帰着。
泊まり運行の車も、帰路が予定より時間がかかって帰着。お疲れ様です。
週明けは、振替もあって、いつもより静かな平日です。
8月後半から、かなりバタバタでしたが、少し落ち着いてきた、という感じで。きちらも遅れを取り戻しつつ・・・
今朝の車庫は、なんとなく静か・・・
泊まり運行の車が重なって、車庫もガランとした感じ。
帰りの渋滞も、なんとか定番のレベル。
行程が遅めの時間帯と、だいぶ遠距離の車もあったので、最終の帰着までは、まだ先。
帰着まで充分気をつけて!
行先が初めての施設だと、入口や搬入口の場所、それになにか高さなどの障害になるようなところがないか、多少の不安が・・
殆どの場合、空からの画像が見れる世の中になったので、大体は問題ないのですが、たまには空から見て、建物の屋根に隠れたところが知りたい・・・
と思っている担当者さんへ、「はい、どうぞ」と、プレゼンにようにタブレットで次々と画像を。
「あれっ、現地見てきたんですか?」
めずらしい形と構造の建物もあって、これは調べておかないと。いざ現地で問題あったら大変ですね。
今日は移動と作業の一日。
雷と雨の勢いに驚きながら・・・
雨雲レーダーと、空の色で判断しながら・・・だけでは、短時間の予測はできずに、結構大きい雨粒にやられました。
途中、木が生い茂るところは、すごい湿度。もっとも、これが日本の風土か、と。