年度末。
ご担当者のかたが、転勤とのご挨拶も。この時期ですからね。
長いことお世話になった先生も。
常日頃、なにかとご配慮いただき、弊社の担当の面倒を見ていただきました。
まことにありがとうございます。
ますますのご活躍を祈念いたします。
年度末。
ご担当者のかたが、転勤とのご挨拶も。この時期ですからね。
長いことお世話になった先生も。
常日頃、なにかとご配慮いただき、弊社の担当の面倒を見ていただきました。
まことにありがとうございます。
ますますのご活躍を祈念いたします。
今日は、倉庫近くのバス停に並ぶ人もちらほら。
このあたりの桜を見に来たのかな?と。
一瞬通り過ぎるだけで、さすがにこの時期は、時間がない。
というわけで、今年は長いこと、家で咲いているマイクロ胡蝶蘭を。
専務がずいぶん長いこと、手をかけてましたが・・・
「花って、取扱いどおりにやれば間違いなく育つけど・・・人ってそうはいかないのよね・・・。」
こういう会話になってしまって、目と鼻にくわえて、今日は耳が痛い。
年度末という時期柄・・
企業さんの部署間移動で、PCやサーバー、モニターなどを施設内の指定場所まで。
車両駐車中も、移動中もすべてお客様の立会い。なので、静かに黙々と作業。施設内も静か。
それにしても・・・
国産の静音台車って、ホントにすぐれものだと・・・静かに実感。
彩の国さいたま芸術劇場へ。
2年前の金沢健一氏とのコラボによる上演の再演。劇場が変わり、馬蹄形の客席からでは、またずいぶんと印象が変わるものです。
そして今回は、マリオネットも登場。
普段聴く音楽ではなく、お芝居でもない舞台。どちらかというと、絵画を鑑賞する感じに近い。
叫び声の音の波動、金属の振動からの音の波動、身体の動きからの波動・・・世界はどこかで繋がり、何かにつながっているのを感じます。
標題の帰点は、子供の頃の原風景を描き、それを言葉に出して、匂いや音の記憶を踊ることからスタートしたと。
たとえば、自分だったら、(踊れないけどね)どうなるだろうと、頭をよぎったり。
埼玉会館で開催されている、美術と街巡り・浦和 展覧会プログラム「どこかでお会いしましたね2022」に行ってきました。
絵の奥にある、物語を想像しながら鑑賞。
しばらく鑑賞後、アーティストトークも始まり・・・
個性に圧倒される空間。
搬入口の図面を見て、トラックのサイズや仕様も確認して、段取りも決めて大丈夫だと・・・
と、思っていても、実際には現場では、ここが足りなかった、ここが邪魔になった・・ということもあり得るので・・・
やはり、ちゃんと無事完了するまでは、緊張します。
今日は、楽器でもなく、大道具でもなく、ジャンルとしては美術品。でも、実に重量があるので、より慎重に。
搬入作業の手伝いに。
機械はそれなりの重量。台車で転がしますが、入口には段差。
三段位あるので、3名でよいしょと、1段づつ。
スロープがあればねえ、と、思ったら、端にあることはある。
でも、足場みたいに細くて、とても使えません。
そういえば・・ここは・・・動物病院。
なるほど、ワンちゃんなら、丁度いいかも。
昨日は、奈良県天理市のなら歴史芸術文化村に行きました。ちょうどオープン当日。
荒井奈良県知事によれば、スタートあたり、フランス・パリ郊外の、「ヴィラージュダルティスト」というアーティストが住んでいる芸術家村にヒントを得たのだそうです。
そして文化活動の本質は、「楽しむこと」だと。そのため、この施設は、体験型がコンセプト。
一例をあげると、文化財修復展示棟では、仏像や建築構造物、土器や埴輪などの考古遺物、それに絵画・書跡等が、それぞれの工房に分かれ、普段の作業を、常時見学できる施設になっています。
実際にひととおり見た印象は・・・ホントに劇場みたいな工房!
施設内には、芸術文化体験棟、交流にぎわい棟、情報発信棟、それにホテルも併設され、道の駅にもなっているという複合施設です。