連日の暑さ。
真夏のようですが、気温だけで見ると、そこまででもないような。
明らかに日差しが強すぎる。
こんなときは、整備点検業務も、日陰がないと、なかなか大変。
施設の名前も、略称で呼んだりしているうちに、近い場所で似た名称があったり・・
うっかりすると、勘違いも起きたりして。
最終のチェックで、?に。
地道に手順を踏んでいると、こういうときに何とかなります。
事故のニュースは連日、目にしますが、普通は第一報程度。
時々、国土交通省からの注意喚起として、協会を通じて速報のように入りますが、内容はほぼ同じ程度。
状況、原因などの報告書が掲載されたりするのは、だいぶ先。
だからこういう業種であっても、殆どの場合、状況は推測で考えるほかはないです。
たとえば、昨日の春日部での踏切での件は、どうなのだろう。
車の前よりも後ろの破損がひどいように思うので、閉まってしまった遮断器を壊すのに躊躇して、後部が接触したのか・・それとも、とても細い道で、脱輪とかなのか?
そもそも障害検知での電車の停止は、やはり間に合わないのか、とも思いましたが、どうもここは、非常ボタンのみで、踏切障害物検知装置はない踏切のように見える・・・
今日の搬入場所は、さいたま市内ですが、市街地からは郊外の方へ。
でも風景はだいぶ郊外で、なんだか山の中の施設に来たような雰囲気。
霧雨だったりの天候にもよるのかも。
もっとも、ここに来るまでに、通ってきた交差点名が、ホントにそのまま「山」。
今年は車庫の脇から・・・
で、ずいぶんと車によった方にも生えてきていて、先日は、こんなところに出てきたら、いずれ当たっちゃうよう、と言ったのに。
案の定、たぶん後ろのステップが出ている車の時に、折れちゃったみたいで。
だから言わんこっちゃないと、ちょっと可哀想だったのと、またずいぶんといい色だったので。
真っ直ぐなようで、それなりに曲がっている。
朝起きたら~、PDFファイルのアイコンが・・・、変わってた~。
って、そういえば久しぶりな感じで。
以前はよくあったような。
で、そのまま使ってましたが、やはり不便なので、元に戻そうと思ったら、相手方もちゃんと想定して簡単に戻せるように組んであって、面白い。
パソコン閉じた後、勝手に向こうから手を伸ばしてきて操作されてる気分。
・・・・・・
考えてみると・・・ウィルスとか、すっかり、ネット側から現実側の世界になってます。
緊急事態宣言よりも、小刻みに延長になっているのが、雇用調整助成金の特例措置。
そのニュースを目にしていたら、専務が労働環境セミナーの資料のグラフを。
そして合わせて、直近のGDPの数値も。
1月~3月の年率換算による下げ幅は、リーマンショック時を上回り戦後最悪とも。
見せられたのは、埼玉県の有効求人倍率と完全失業率の推移のグラフ。
リーマンショック時の、有効求人倍率0.38倍に対して、現在は0.99倍。
現在は軽症のように見えて、実は雇用調整助成金による雇用維持によるものが大きいらしい。
やはり経済の動きを止める、という影響は、こんなものではなさそう。
最近は、ホールの搬出も、時間が前倒しぎみ。
あまり遅い時間帯の練習もなかったようですが・・・
対応も会場によって違っていたようで。
今日はめずらしく結構遅い時間までの予定。
さて、今月のスケジュールが大幅に変わりそうなお話が・・・
明日はお電話が多いかも。