今月6日から、25日まで、川越市立美術館 企画展示室で開催中の、金沢健一「振動という出来事」。
クラドニ図形と呼ばれる、振動する鉄板の上に現れる、粒子の模様。
その図形をもとにドローイングされた作品や、実際にクラドニ図形が現れる際の様子の映像が展示されています。
最終日の10月25日(日)は、15時から、パフォーマンスが行われます。先着40名で、13時から整理券が配布されます。観覧は無料。
そういえば、最近に映画館で見た、インターステラー。
後半の異次元の世界のところで、以前の「音のかけらと音楽のかたち」のパフォーマンスが浮かんできた・・