世の中、厳しい・・
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とは、すごい。
いくら敵対する側の国会議員で、相手方の党への批判だと言っても・・・
持病のことは大半の人が知っていることだろうし、それが難病であることも。
これからという世代の人など、万が一にも将来の職業についての希望に影をさすようなことがあってはなりません。
多くの人が何らかの病気と戦っていて、ハンディを乗り越えながら日常生活を送っている。時間が経過すればこそ、それがバネだったり、気付きと考えられる日もあるのだろうけど。
実際の日々の苦痛は大変なものです。
大事な時が、どんなときかは不明ですが、それを自分でコントロールできる人って・・・
私も、子供の時分から持病を持っていて、仕事するようになり何十年。年相応にそれが増えるなかで仕事をさせていただいておりますが、その言葉はなかなか堪えます。
やあ、厳しい。
少しずつ、弱き人へ寄り添い・・・という風になっているのか、と思ったら・・・
表面と内実とのギャップが怖い。なんか・・怖い・・・