期末の3月なので、倉庫ではお預かり品の棚卸し作業。
異例の3月なので、普段よりも余裕をもって事前準備も計画的に進みました。
いつもは、期限ギリギリやっと、という感じですが、今月は清掃作業もしながら・・・
チェックも終わって、床もきれいになって月末日完了。
こんな月もいいか・・・な、わけないね。
期末の3月なので、倉庫ではお預かり品の棚卸し作業。
異例の3月なので、普段よりも余裕をもって事前準備も計画的に進みました。
いつもは、期限ギリギリやっと、という感じですが、今月は清掃作業もしながら・・・
チェックも終わって、床もきれいになって月末日完了。
こんな月もいいか・・・な、わけないね。
埼玉会館の展示室で開催中の、「さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業 どこかでお会いしましたね2020」。
アーティスト・トークの様子。
アーティストの心境の変化が、作品に現れるというところが面白いです。
ゆとりあるスペースで、みなさん距離おいて聴いていますが、なんだか全体がモニュメントみたい・・・
専務からスマホの画面を見せられて・・・
都心だと、スーパーか何かの棚が、ほんとに空?
あえてそこだけ?
さいたまあたりでは、特定の商品のところだけ、という感じでしたが。
人数のボリュームがそもそも違うか。
めまぐるしいですね。
ヨーロッパのほうが、すごいことになっていましたが・・・
お客様の製造元のイギリスの工場も、影響によって、稼働を一旦停止するのだとか。
いろいろと急ですね。
自粛疲れどころじゃない・・・
今朝は、I氏と待ち合わせて、駅前の大手薬局チェーン店舗へ機器の搬入のお手伝い。
入口の様子などを確認しようと、店舗の正面に行くと、「マスクの入荷はありません」の貼り紙。
通りがかりの人の視線も、そちらへ。
入手は実に難しいですね。
搬入作業の合間の待ち時間。
立ち話で、科学大好きI氏から、なんと相対性理論のレクチャーを受けます!
うーん。こちらも実に難しい・・・
倉庫の入庫予定のコンテナ。
本来は1月後半あたりに現地をでるという話でしたが・・・
コンテナ自体が、いつ出荷元に入るのかが見通しがたたないままで、そのまま。
このところ、そろそろ入るかも・・・といった状況。
3月中旬をすぎて、この連休中も予定変更で、緩やかな稼働。
道路状況を確認中に、思いの外、連日高速の渋滞が・・・
気温も上がって初夏並でしたね。
昨日は、ひと駅ほどのところで、通りがかりの小さな公園で、しばしお花見。
昨日は、映画 Fukushima 50(フクシマフィフティ)を観ました。
緊迫するシーンの連続に、ゾクゾクと寒気が断続的に。
連日、刻々と報道されるニュースを注視していた割には、今となっては、事態の経過の記憶があいまいなところも多く頭の中は整理がつきません。
フィフティ、という意味も、最初はわかりませんでした。
ただ、やはり、すべての情報が出ていたわけではなかったのですね。
それにしても、東日本壊滅の事態が回避された、炉内の圧力が低下した一部の理由が、はっきりしていない、というのが印象に。
それが真実とも思えるし、ほんの皮一枚でつながっている現実の恐ろしさも。