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2019年9月6日Daily Archives

子猫を救出せよ2

昨日のつづき。

騒ぎのあと、一人、また一人と帰宅。夜も遅くなったころに、連絡が入って・・・

なんと、N氏が車で自宅に着いたら、その車のエンジンルームに、あの猫がいた。!!

それで外に出したと。

ということは、あのあと、するりと逃げ出して、N氏の車のエンジンルームに入ったのか。

でも、なぜN氏の車?

ちなみに、N氏の広大な敷地に建っている、N氏の館には数えきれないくらいの猫がいるのだそうで。

それに惹かれた?

でも家には入れなかった。

それにしても。

声だけ聴こえて姿が見えないときは、あらゆる可能性を考えて・・・しまいには、「これは空耳か」「猫の精か」まで・・

それとも猫のヒッチハイク?

あれこれ考えると、ヒッチコックの世界になりそうなので、この話は、これで打ち切り。

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