昨日の夕方は、ワンボックスバンを囲んで大騒ぎ。
なにか猫の鳴き声がするけれども、猫の鳴き声がするけれども、姿が見えない・・・どう考えても、この車から聴こえる・・・
というわけで、探すこと30分。荷物のある荷台も、床下を懐中電灯で照らしてよくよく見ても、どうしても見つからない。
途中で逃げたのかな、と、いったん捜索終了しかけたら、やっぱりニャーニャー。
そこで、助手席側の座席を跳ね上げて、エンジンルームに懐中電灯を当てると、居た!ちょっと油汚れの可愛い子猫の顔が!
そこから、あれこれ始まりましたが、やっぱり怖がったりしてどうしても出てこない。床下から覗いたときに一瞬降りたのが見えたが、すぐにまた上に隠れて・・・
ジャッキアップしたりもしましたが、その後は、暗くなってきて、こんどは人間が怪我をしたら元も子もないので、打ち切りを宣言。
その後は、鳴き声もやんで、やれやれ、いったい何だったんだ、と。
ところが数時間後、意外な話が・・・