今週もはやく過ぎようと。あっという間です。
今日一番遅め担当者は、マネージャー氏。
今月後半の本番に向けて、実に練習熱心なお客様の楽器を・・・
遅くまで練習場にて待機でしたね。大変ご苦労様です!
今週もはやく過ぎようと。あっという間です。
今日一番遅め担当者は、マネージャー氏。
今月後半の本番に向けて、実に練習熱心なお客様の楽器を・・・
遅くまで練習場にて待機でしたね。大変ご苦労様です!
連休明けの週。
作業の方はまだ若干緩やかですが・・・
世の中は、あれこれ忙しく動いておりまして、ついていくのが大変です。
自動車の問題も大変で、専務は、交差点では指差し確認をしたと帰ってきました。
どういう種類の車であっても、ハンドルを握る立場の人は、「漫然運転」の意味を再確認する意義は大きいのではと。
連休明けは、早速皆様から色々とご連絡を。
本日もありがとうございます。
さて、皆様のご予定は6月からが多いですね。一部同じ日に重なってきているので、休み明け2日にして少々汗・・・。
3ヶ月分のスケジュールをまとめてお知らせいただいたお客様も。助かります!
今年もラ・フォル・ジュルネに。
チケットが完売のプログラムも多く、今回は初日の遅い時間のみ。
21時開演なので、近くでお茶して、さらにゆっくり書店も巡ってからと余裕。
タタルスタン国立交響楽団、アレクサンドル・スラドコフスキー指揮で、シャブリエの狂詩曲「スペイン」と、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。ソリストは神尾真由子。
ソリストは、堂々とした貫禄は変わらずですが、弾いているときの表情とか揺れ方が少し変化があったようにも。
指揮者は、祭典にふさわしい、魅せる指揮という感じで楽しかったです。
なにしろホールが巨大なので、少々音の響きがおとなしめになってしまいますが・・・夜遅いのでちょうどいいかも。
今年のテーマは、「ボヤージュ 旅から生まれた音楽(ものがたり)」でした。
・・・
音楽は生めないけれど、旅はしたい・・・
今日は春日部市民文化会館まで。第14回 越谷北高校高等学校吹奏楽部定期演奏会。
ゲスト指揮者によるマーチや、同じくマリンバのソリストによる演奏もあって、実に楽しい曲ばかり。
1部の最後は、なんとチャイコフスキーの交響曲第1番。終楽章のみでしたが、民謡をもとにした独特な旋律に、最後は勇壮な華やかさ。
民謡といえば、マリンバのアンコール曲も、五木の子守唄をモチーフにした曲で、冒頭から懐かしさを感じる曲でした。
新入生が加わっての「オペラ座の怪人」に続き、「ロード・オブ・ザ・リング」ハイライトも熱演。
アンコールの合唱も、実に心に沁みる歌声!
連休前に、混沌とした机まわりを整理していたら、何枚かとっておいた演劇のチラシがぱらりと。もともと気になるデザインと題材。ドリンク付きで、今日はちょうどよい。
というわけで雷まで鳴る中、雑踏から細い坂道ラブホテルの向かいのライブハウスまで。
「理性的な変人たち」旗揚げ公演は、イスラエル出身のニル・バルディ作の「燃えるスタアのバラッド」。
紛争の絶えない中を生きる、イスラエルの少年と家族の話。
とても小さい空間で、「現実」が目の前で早回しのように繰り広げられる様は、まるでパイでも顔に投げつけられたかのような衝撃的な70分でした。
今日はさいたま市民会館おおみやへ、埼玉県立浦和高等学校の第五十一回定期演奏会を聴きに行きました。
吹奏楽編成のみでなく、ビッグバンドやスカバンドと、そしてピアノとバスクラリネットだけの曲もあってバラエティーに富んでいます。デッキブラシを用いたパフォーマンスも大好評。
アースダンス(M.Sweeney)や、祝典のための音楽(Philip Sparke)が、そして見事なサックスソロの追憶のテーマ(Marvin Hamlisch)が、とても印象に残りました。
応援団との強い絆には熱くなりますね。
連休中ですが、お休みではないので、お仕事半分にその他半分くらいの時間にて。
昨日は、半日は読みやすい歴史の本を。ほとんど頭に入っていないようなかなり昔の時代を。
今日の半分は、データベースのお勉強を。これまた難しい・・・
連休明けから、少しずつやり方を変更していく予定もあって、その準備に。
例によって、珈琲店で集中しようとしますが、さすがにこのところの日本の関心事は、皆同じと見えて、おとなりのグループのおしゃべりが、気になって集中するのち時間要しました。