倉庫の事務所に着いたら、地元の学校の定期演奏会の案内が。
メルヘンチックな表紙に、中身はなかなかずっしりと力入っていますね。
そろそろ一週間前ですね。演奏会のご成功を!
(表紙のトランペットを持った、ぬいぐるみのセリフが聞きたい・・・)
倉庫の事務所に着いたら、地元の学校の定期演奏会の案内が。
メルヘンチックな表紙に、中身はなかなかずっしりと力入っていますね。
そろそろ一週間前ですね。演奏会のご成功を!
(表紙のトランペットを持った、ぬいぐるみのセリフが聞きたい・・・)
今月は比較的、時間的に余裕・・と思っていましたが、やはり月末が近づくにつれて、慌ただしく。
こうなると、ふと連休の雰囲気が、もう懐かしくなったりして・・・
確かに大型だったなあ。
今日はまた気温が変わりましたが、このところの真夏のような日々。
ちょうど気温に合わせて、お客様からのご連絡も夏期のご予定に。
7月後半から8月にかけて刻々と。
本日も詳細のご連絡、ありがとうございます。よろしくお願いいたします!
レイワ・ワンとくるかあ。役者もそろった感じで・・・
5月に入って、普段使う事の多いエクセルが、そのままなので、なんとかまどろっこしいアップデートで対応。
でも、なるほど、これもレイワ・ワンでしたね。
文書に印刷するのには、「1年」では変なので、これは条件付き書式の、「5/1~12/31」は”令和元年”m”月”d”日”にて元年対応。
しばらく「ワン・ガン」変換がつづきます。
社内の帳票も、特に西暦でも元号でも、どちらでも良いものには、しっかり「令和」と書く人も。
やはり新しい時代を求める気持ちはありますよね。
羽田を通ったら、貨物地区のあたりに2機の、星条旗の尾翼が見えました。
横田基地には回送しないのですね。
来日時の様子をネットで見ましたが、エアフォースワンの747型機とは別に、細身の航空機も見えて、この型式がわからなかったのですが・・・
これが随行機の757型だそうで、日本では馴染みがないですね。
確かに普段見るのは、767型。これがワイドボディというのだそうで、757はナロウボディ。
航空会社は、どのような基準で選定しているのか興味がありますね。
ちなみに、うちのトラックは、4トンはワイドもありますが、2トンは以前はワイドもありましたが、いまは標準幅のみ。ときどき悩む場面もありますが、これもいろいろ選定に理由もあって・・・
昨日の演奏会の途中で、一瞬ぐらッと。
もちろん演奏はそのままですが、その瞬間は、客席ではさすがに静かにどよめきました。
近くでは地震の速報の音が・・・
電源を切るので普段は意識していませんでしたが、そういえば、この速報のアラームがどういう状況で鳴る鳴らないか、私は把握できてないなあ。
最高気温の予報に驚きながら、今日はめぐろパーシモンへ。
早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の定期演奏会。
一曲目のドヴォルザーク・序曲「謝肉祭」で、外の事は忘れます。
二曲目はハイドンの交響曲104番「ロンドン」。ところどころモーツァルトを想起します。
休憩をはさんで、ドヴォルザークの交響曲第8番。
郷愁、憧憬といったイメージの魅力たっぷりの曲。今日は2楽章が、ひときわ入り込んで聴きました。
4楽章は、トランペットのファンファーレと、低減の響きが特に印象に。
これだけ離れた地域の音楽に、なぜ郷愁を感じるのか、不思議なものです。
女性経営者クラブの、広報誌の編集作業のお手伝いから戻ってきた専務。
開口一番、「校正作業って難しいわあ!」
もう間違いないと思った文章でも、本職からは次々と指摘事項が。
仮想通貨が、仮装になっていたり、病気の発症が、発祥だったりの変換ミスが、何回も見過ごしていたとか。あと、テニス選手の坂の字とか・・・
とりわけ強調していたのは、帰り道の、帰路に「つく」が、なんとなく「着く」と認識していたようで。
それが「就く」だったのよねえ。と。
まあ、うちのような会社では、日々全員が帰路に就いているわけですが、確かに普段は、文字では、「帰路」の表記で済んでしまいますね。
運転席に座ったままでは済まないのが、こちらのお仕事。
今日は、薬局さんで大掛かりな移動作業。
こちらからは4人で3台、他の業者さんも合流して・・・
予定が決まった時には、さすがにこの気温は予定がなかった・・・
比較的、帰着が早めだったので何より。
3コースの采配ふるったマネージャー氏は、今日も気合い入ってましたね。
別ルートのT氏も、暗くなる前には無事帰着。
一昨日は、ちょうど積卸の際に豪雨に遭遇、びしょぬれだったと。風邪ひかなくてよかった。
さまざまな気象条件のなか、ご苦労様でした!!