専務が、女性経営者のお仲間の、亡くなられた御尊父様のお別れの会に出席。
ホテルの宴会場で行われたその会では、ほとんどお決まりの挨拶などは無し。
バイオリンとピアノの生演奏と、とても美味なお食事を出席者が楽しむスタイルだったそうです。
音楽は、最初の2曲を静かに聴いて、あとは自由な感じで。
お別れ会に、チック・コリアのスペインが演奏されるなんて、よほど故人が情熱的でダンディな方だったのだろうと、専務はしきりに感心して帰ってきました。
なるほど・・・。
専務が、女性経営者のお仲間の、亡くなられた御尊父様のお別れの会に出席。
ホテルの宴会場で行われたその会では、ほとんどお決まりの挨拶などは無し。
バイオリンとピアノの生演奏と、とても美味なお食事を出席者が楽しむスタイルだったそうです。
音楽は、最初の2曲を静かに聴いて、あとは自由な感じで。
お別れ会に、チック・コリアのスペインが演奏されるなんて、よほど故人が情熱的でダンディな方だったのだろうと、専務はしきりに感心して帰ってきました。
なるほど・・・。
積む楽器が1点増えます。とのご連絡を。
で、その楽器は和太鼓でした。
で、それが実に大きい和太鼓で・・・
帰ってきた担当者さんからの話題でした。
ただいまピークです。
明日は祝日。明日から今週末も、どうぞよろしくお願いいたします。
3月もそろそろ後半に。
当日を控えて、今日も皆様からご相談も。
お時間などの予定の変更や、荷物量などに関するお問い合わせなど。
お忙しい中、色々ありますね。どうぞご遠慮なくご相談ください。
できるだけお早めにお知らせいただきますと、より対応できることがあるかと存じます。
当日に向けて、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
杉並公会堂で早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団の卒団演奏会を。
前半は、情熱的なブルッフのバイオリン協奏曲。後半はチャイコフスキーの交響曲第4番。
陰鬱に始まる1楽章と対照的な4楽章に、ピッチカートの3楽章の中で、今まで印象が薄かった2楽章が、今回聴いていて実に存在感を。
なんとなくオネーギンの手紙のシーンを思わせるところがありますが、今回の解説のメック夫人への手紙によれば、「・・一人夜遅く家の中で座っているときの憂鬱な感情・・」だそうで。
途中の曲調が変わるところは、「思い出」なのですね。この部分が実に甘美で熱情的なメロディです。
終演後に同じ感想を口にしている人が周囲に・・。ライブの面白さですね!
先週の搬出作業で、D氏の手伝い。
場所を移動して、しばしお客様を待っている間に、D氏から「私、忙しいんですよ!」
仕事が忙しいのはもちろんですが・・・
お休みの日も、色々と音楽を聴きに行っているようですね。
先日は、福島の人を招いてのコンサートに行ってきたと。
で、いかに感動したかの話になって、やはり話はとまらなくなっていました!
お仕事のほうも連日、大変お疲れ様でした。
野田市のホールでの搬出作業で、M氏と待ち合わせ。
現地について、待ち時間の間に、しばらく手順などを相談。
「そういえば、社長はどうやって来たんですか?」
車が見えないので聞いたようですが・・・「バス出来ましたよ。」
検索が便利になって、時間次第で市民バスみたいなルートまで出てきますね。
初めて乗るケースが多いので、ホントに来るのか少々不安だったりもしますが。
で、移動先で今度は帰り道。別のルート。
「茨急バス」が読めなかったのですが、「いばきゅう」なんですね。
オバQみたいでかわいいですね。
色々と確認事項に没頭していまして、ふと、目の前のカレンダーを見上げて、感覚はまだ1週間前と勘違いしたり・・・
そうですか、もう半分まで来ましたか。
では、もう半分も頑張ります。
搬出作業にお届け作業、皆さんご苦労様です。
各地のホールならば、そうでもないですが、行き先がライブハウス、となると少々道路が気になります。
道が狭いことも多いですね。
とりあえず、今はあらかじめ様子がわかる時代。
で、ある程度調べると、こんどは道路の規制情報も・・・
時間帯によって歩行者専用になる道路。通れるのは16時まで。搬出時刻が15時30分予定なので、大丈夫とは思いますが、なにかと時間が押すことも多いので・・・
こんな場合は、もう現地下見。
現地で見ると、どの道を使っても規制内・・・
目の前が交番なので、事情を相談。とりあえず一声かけてください、ということに。
道もだいぶ狭いところがあるので、お客様とは車両を小さい車に変更、そして時間帯規制の事も説明。
さて、当日は、時間通りで無事に脱出完了、ではなく搬出完了です。
3月につきましては、大変ご予約が多い月のため、現時点でご予約をお受けすることが難しくなっております。
なにとぞご了承のほどお願い申し上げます。
本日もお問合せいただきましたお客様、大変申し訳ございませんでした。