昨晩は、杉並公会堂で開催された、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団第78回定期演奏会を聴きました。
指揮は現田茂夫氏。
前半は、リストの交響詩「前奏曲」とヴェルディの歌劇「ナブッコ」序曲。
後半はブラームスの交響曲第1番。
コントラバス10本の低音部が際立って新鮮に響きます。
美しい2、3楽章を挟んで、特に4楽章は重量級で圧巻。
1楽章の締めくくりのティンパニの運命の動機(?)が、象徴的に耳に残りました。
昨晩は、杉並公会堂で開催された、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団第78回定期演奏会を聴きました。
指揮は現田茂夫氏。
前半は、リストの交響詩「前奏曲」とヴェルディの歌劇「ナブッコ」序曲。
後半はブラームスの交響曲第1番。
コントラバス10本の低音部が際立って新鮮に響きます。
美しい2、3楽章を挟んで、特に4楽章は重量級で圧巻。
1楽章の締めくくりのティンパニの運命の動機(?)が、象徴的に耳に残りました。