そろそろ、来月からのスケジュールを。
日によって、行事も重なりますね。
ご予約状況も、はやめにご案内します。
6月からは、夏はもちろん年末まで、すぐに飛んで行ってしまうような1年です。
そろそろ、来月からのスケジュールを。
日によって、行事も重なりますね。
ご予約状況も、はやめにご案内します。
6月からは、夏はもちろん年末まで、すぐに飛んで行ってしまうような1年です。
雨があがって、やっぱり爽やかだなあと思っていたら、倉庫の前は・・・
緑が映って綺麗ですが、あれ?また降った?
ではなくて、I氏は、早速車の手入れ。
足回りも綺麗にしてますね。さすが!
連休終わりから明けにかけて、雨が降ったり、気温も低くて事務所は暖房に。
今日はまた寒かったですね。
連休中は、いろいろ行事のお客様が多かったので、滞りなく終わってよかったです。
その連休中に気配が・・・そして連休明けに、咲きました。
やっぱり2年ぶりなんですね。
SLの走るところ、まわりは皆さん笑顔ですね。
さて、運転台をのぞくと、水筒にペットボトルで水分補給しているのが見えましたが・・
暑い日には、運転台内は50度から60度位にまで温度が上がってしまうようです。
この路線はトンネルはありませんが、蒸機の運転自体、過酷な作業ですよね。
そんな中、お客さんや沿線の人が、汽車に向かって手を振る姿をみると、熱さも吹き飛ぶのだとか。
そう、ここでも必要なのはAIじゃなくて「愛」だったんだ!
連休前に、東武の鬼怒川線のSLをテレビにて。
見ながら、なんだ「区間は短いんだ」「あれえ?窓開かない客車か」。どこでSLを感じるんだ?と言いつつ・・・
こどもの日には、車中に人に。(なーんだ)
短くても、ゆっくり走るので、じゅうぶん。
客車が新しいというのは、あくまで古い尺度で、もうじゅうぶんレトロ。
煤を気にせずに、ちゃんとSLの息づかいを感じました。
今年のラフォルジュルネは、丸の内エリアと池袋エリアでの開催。
最近は、普段聴かないジャンルをリラックスして楽しんでいます。
今年も東京国際フォーラムへ。夜のプログラムから、目についた、”Ararat”。
アラーラとありますが、「アララト山」の事。ノアの方舟で伝わる山ですね。
中世の地中海沿岸の、さまざまな音楽をベースにした、カンティクム・ノーブムという器楽・声楽のアンサンブル。
アルメニアの民謡などを主に。楽器も、その響きもエキゾチックで、心地よい空間です。
教会音楽のようだったり、時には邦楽を聴いているかのよう・・
今日は専務から
・・・・・・・
県庁の庭園を抜けて、埼玉会館へ
歩くには、気持ちよく、、
若葉の少し蒸したような青い香りと、爽やかな風が、ついため息をつきたくなるくらいに、気持ちが良いです。
埼玉会館では、埼玉県立浦和高等学校吹奏楽部 第50回定期演奏会です。
今日の五月晴れにぴたっりのえんそうでした。アルヴァーマ序曲では、さっきの香りを感じるくらい、心地よい時間でした。
全国でも、珍しくなる男子校ですが、伝統ある風土は、稀有な存在。OBの方々との演奏は、すてきでした。
また、期待どおりの、ダンシングヒーロー!
楽しませていただきました!!
春日部市民文化会館で開催された、埼玉県立越谷北高等学校吹奏楽部定期演奏会へ。
冒頭は祝典行進曲(作曲:團伊玖磨)。通して聴くのは久しぶりですが、とても好きな曲です。
今年の課題曲から、吹奏楽のための「ワルツ」(作曲:高昌師)など。この曲はとても面白いですね。
ゲストコンダクターの山本武雄氏の、マーチについて、生きていること自体がマーチという解説が印象的でした。
後半は、グレンミラーメドレーに、シングシングシング。ゲストの坂本暁良氏のドラムが凄かった。
そして「パリのアメリカ人」(作曲:G.ガーシュイン 編曲:S.H )。熱演を楽しく鑑賞!
連休合間の稼働日。
月末月初でもあるので、事務的な処理が多い日。
その他の用件もあるので、予定が遅れ気味でしたが・・・
かたや専務は、そもそも連休の初日に、フラフラになりながらも入力作業を一気に仕上げていた・・
そういえば、学生の頃は、常にまず最初に宿題や課題は先に仕上げるタイプだったとか。
わかるなあ。
で、私は正反対だなあ。(何十年経っても)