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2018年4月4日Daily Archives

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンのコンサート2

後半はJ.シュトラウスⅡ世の喜歌劇「くるまば草」序曲から始まり、ヨーゼフ・シュトラウスのポルカ・シュネル「憂いもなく」、レハールの喜歌劇「メリー・ウィドウ」より”ヴィリアの歌”など。

前半とはまた違って、ソプラノに合わせて、奏者も歌って踊っているかのような雰囲気。

ワルツになると、2ndバイオリンの弓に目がいきます。

実に楽しげな舞台上のオーケストラでした。

今回は、ワルツ「南国のバラ」が後々耳に残ります。

operacity2-201804

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