同じ箱でも・・
以前だったら、こんなに重いと思ったかなあ。
頭の中でとらえている重量を、1段階超えているような。
「ヨイショ」と、5段目。
ぎりぎり。
持ちにくい大きさだからか。暑いからか。年齢か。やっぱり40キロだからか。
そういえば、すでにこの重さでは、あの宅配システムでは運べないか。
同じ箱でも・・
以前だったら、こんなに重いと思ったかなあ。
頭の中でとらえている重量を、1段階超えているような。
「ヨイショ」と、5段目。
ぎりぎり。
持ちにくい大きさだからか。暑いからか。年齢か。やっぱり40キロだからか。
そういえば、すでにこの重さでは、あの宅配システムでは運べないか。
朝から書類作成に、書類待ち。午後は移動して、倉庫で作業。
昔は事務所は冷えていても、倉庫内はそのまま。棚卸していてもくらくらしそうな時代も。
でも、現在のように、作業場内に空調があっても、どうも外の熱波は、なかなかこたえるものです。
外では、もう青い実が、という事で・・・
こんな時期、こんなもんでしたっけ。これって早いの?ふつう?
ちょっとしたニュースの断片だけ・・
商業施設の防犯ロボットが、池でおぼれる?
噴水の水の中につかった状態で見つかったと。
ツイッターには、早速、自ら水に飛び込んだ、などとも。
これは、かわいそうかのか、それともコメディなのか。
あとで、この話題を。
自らだとしたら・・・
AIが進みすぎて、そう判断?
人間と違って、「忘れないこと」に絶望したのではないか??
昔々・・
地図を眺めていると、鉄道に興味のない父がめずらしく覗き込んで、会津と鬼怒川の間を指さしました。
そして点線のような、建設中という部分を見て、「ああ、ここだ。ものすごい山の中に線路を建設中なんだぞ」。
今から思うと、当時、埼玉から会津まで、定期的に運行する便があって、もちろん東北道など開通前。鬼怒川から先、山中の国道を抜けて会津に出ていたわけです。もちろん冬場は難路。
そのような関係で、建設工事を目にしたのかもしれません。
それから十数年後、現在のように、ほとんどトンネルで通る豪華な線路が出来て、浅草から東武電車が途中まで直通して、会津までが繋がったわけですが、実はその先の計画が・・・あった。
その先は、喜多方を抜けて、米沢まで。そうすれば奥羽線に繋がって、山の中の縦貫線だったと考えると、わかりやすいですね。
その際に、熱塩駅まで線路が出来て、そこで中断。路線名は、そのすぐ先の日中温泉から名づけられて「日中線」。
でも、後半は、列車は朝、夕、晩の3便しかないので、「日中は走らない日中線」という話が有名だったようですが、どうも路線名の命名が少々変わっている。
経緯は、もう地元の人でないとわからないのかも。
先日の東北からの帰路に、わざわざ通ってみたわけですが、新しい国道の立派なトンネルをいくつも抜けたところで、ちょうどトンネル名が「日中トンネル」。もともとの日中温泉は、ダムの下。
いずれにしても昔々のお話でした。
これは猛暑か酷暑か。もうどっちでもいいんですが。
その暑さのなかの、さらに熱戦。選手の皆様に応援の皆様、お疲れ様です。
そして本日も、応援の楽器運搬の担当者さん、ご苦労様でした。
さて、今日からは三連休。
普段と違って、連休中の配車には、3つのパターンが用意。休み中の出勤パターンが変化します。
今日の熱戦の結果によって・・・作戦Aが起動・・(なんちゃって)
Tさん、Nさん。よろしくお願いします。
出がけに、エントランス近くで宅配業者さんとすれ違い。
後ろでは専務が、顔見知りという感じで、その場で受取。(再配達の手間1件減!)
時間もないので、そのまま車に積んでしまうと。
普通の箱よりは、長いけれど、薄いし軽い。
なんだと思ったら、娘がテレビを買ったのだと。
まあ、そんなもんか。片手でもてちゃうね。
テレビも、軽ーく、薄ーくね。しかも安い。(義父の4Kは高そうだけど・・)
うーん。・・・
切ったり貼ったりで、なんだかコラージュでも?
時代は変わって、ホントに情報は自分で・・・。
あれよあれよと、7月も半分。暑さは倍増みたいな。
今日は、介護施設での作業に。
自動扉が、内側からはロックがかかっているのが、最初不思議でしたが、安全のためなのですね。
外で作業していると、ホントにダラダラと汗。今日は、「汗すごいですね」と笑われてしまいました。(頭が保水能力低下か)
車庫では、明日の合宿の輸送に備えて、Iさんは涼し気な格好で、一生懸命洗車。
本日も皆さん、ご苦労様でした。
さて、7月半ば。まだまだ、連日お問合せいただいておりますが、なかなかご予約をお受けできず、心苦しいです。申し訳ございません。
お問合せ、お電話ありがとうございました。
帰路に立ち寄ったところ。
ちょっと変わった建物ですね。
昭和13年に建てられた駅舎。
もう33年前に廃止になって、現在は記念館に。
昔の鉄道への期待が感じられる建物ですね。実際とても親しまれたようです。