ゴールデンウイーク明けから、週末はいろいろなところで演奏会です。
昨晩は、ドラムセットなどを都心の会場へ。
結構、意外なところにライブハウスがあるのですね。
繁華街で道路も狭いので、時間帯よっては、どうかな、と少々心配でしたが。
さて、なんという気温。
この気温に、ライブハウスの熱気はいかに・・・!
皆様、ありがとうございました。
担当さん。遅くまでお疲れ様でした。
ゴールデンウイーク明けから、週末はいろいろなところで演奏会です。
昨晩は、ドラムセットなどを都心の会場へ。
結構、意外なところにライブハウスがあるのですね。
繁華街で道路も狭いので、時間帯よっては、どうかな、と少々心配でしたが。
さて、なんという気温。
この気温に、ライブハウスの熱気はいかに・・・!
皆様、ありがとうございました。
担当さん。遅くまでお疲れ様でした。
他の地域ともなれば、埼玉県のキャラクター・コバトンといっても通じないでしょうね。
地域内には、その名のお店もあるので、なじんでます。
ならば、県じゃなくて市になると・・・。
つなが竜「ヌゥ」って、どのくらい知られてるのかな?
地域の伝説は、とても興味深いんですが。
さて、明日は、さいたま市長選挙です。
昨日はコバトンに遭遇して喜んでましたら・・・。
宅配便で箱が届いて、中身は・・・、ええっ?コバトン賞だって?!
専務が、ウーマノミクスクイズに応募していたのだそうで。
女性活躍を推進して、経済を活性化させる「埼玉版ウーマノミクスプロジェクト」。
で、コバトン賞は、家庭用洗剤セット!
助かります。
駅に向かう途中の県庁の広場前で、コバトンに遭遇。
ちゃんと手を挙げて横断歩道を。
以前に、コバトンの着ぐるみを運んだ時に、思いのほか大きくて、よいしょと抱きかかえて持ち上げた時以来、なぜか感情移入。(未だに、ぬいぐるみ系に・・)
がんばれコバトン。
と、思ったら、にわか雨で、あたふた忙しそうでした。
今日は、福祉関係の事業所の出店のようですね。パンもお菓子も美味しかったです!
ニュースで見た映像。
さいたま市内と聞いて、その交差点を見るなり、どうも日常的に見ている光景の気がして、あれっ。
交差点で出会い頭に衝突した車が、角の理髪店に・・・。
あくまで信号機のある交差点ですからね。
なぜだろう?
ところで、この道路は、埼玉県庁の近く。一方の道路は、細い路地二本はさんで、国道17号と並行の、センターラインありの道路。
さいたま市役所の駐車場出口から、まっすぐの道です。
実は、この通りで、別の信号機のある交差点でも、ずいぶんと大きな事故も。
なぜなんだろう?
速度制限は30kmなんですが、結構速度を出している車も多いので、路地からこの道に出るときは、気を使います。
弊社の倉庫で、お客様が商品撮影。
パーティションルーム内は、このような作業にはちょうどいいかも。
撮影は結構時間がかかるもので、今回も一日では終わらずに、2日がかりでした。
お疲れ様でした。
さて、商品写真はどんな仕上がりなんでしょう。
日本で、クラヴィコードが初めて演奏されたのは?
それが、プログラムの3曲目。
キリシタン大名の名代として、ローマへ派遣された天正遣欧少年使節。日本へ戻ってきたときに、楽器を持ち帰って、演奏したのが最初。
それも、豊臣秀吉の御前で!
しかも、曲は、ルイス・デ・ナルバエスの「皇帝の歌」ではないか、といわれているそうです。
すごいですね。
後半のプログラムには、もうひとつモーツァルトが。
有名な、「キラキラ星の主題による変奏曲 KV265」で、オリジナルの変奏も。
古楽器の研究家で、作曲もされる佐伯恵美さんのステージでした。
狛江市のエコルマホールで、クラヴィコードの演奏を聴きました。
ホールのステージは、奥にクラヴィコードが置かれて、その周囲を椅子が囲んで、その椅子が客席、という配置。
奏者の佐伯恵美さんは、手に持った弦楽器を奏でながら登場。これは、サルテリーという、チェンバロの原型ともいわれる楽器。
次は、モノコルドという、実に印象深い形の楽器。
そして、いよいよクラヴィコードの演奏。
想像よりも音量は一段小さいのです。
前半は、シェイクスピアの劇中の音楽などを。
後半は、ハイドン、モーツァルト、バッハに。
モーツァルトが8歳の時に作曲した、「ロンドンの音楽帳」に驚き。なぜ、こんな陰影のあるメロディが?
13世紀から18世紀までの音楽をクラヴィコードで、しかも一曲ごとに、楽器や曲についての解説もあって、実に贅沢すぎる時間でした。
今日は、先週と同じく、担当Iさんと合流。
とてもめずらしい古楽器を輸送。
そのような、めずらしい楽器は、演奏終了後は、皆さん興味津々で、人だかり。
Iさんは、そろそろかな? と、舞台が気になる様子。
今日は、この台車が活躍。