さいたま市の川合運輸株式会社です

3月 2017Monthly Archives

なんでこんな日に~

やっぱり、雨でしたね。予報通り。

早朝から出発してスタンバイしていたI氏からも、「中止決定です・・・」。

屋外で予定されていたJAZZ演奏が・・・。

うーん。残念でしたね。皆さん、せっかく準備していたのにね。

ずっと天気だったのに~、という感じでしょうか。

というわけで、楽器や機材も積んだままでした。(T_T)

でも雨は空だけ。今日は皆さんの晴れの舞台でしたから。

T君!おめでとう!!さらに研究に邁進を!!!

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三連休も皆様にお世話になりました

三連休中は、さまざまな行事、演奏会が各所で。

天候に恵まれて良かったですね。

大阪の空は、やけに煙ってましたが、これはもしかして黄砂?

そして卒業式も。

明日は、残念ながら雨のようですね。

屋外行事もあるのですが・・・。明日はちょっと厳しいかな・・。

(ご卒業おめでとうございます!)

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アンサンブルコンテスト全国大会

兵庫県尼崎市のあましんアルカイックホール。

アンサンブルコンテスト全国大会に。

昨日は、中学校と職場・一般の部。

3名から8名の編成で、打楽器や管楽器のアンサンブルです。

少人数で、決められた時間の中、実にスケールの大きい演奏が展開していきます。

演奏を始める直前の、呼吸の合わせるシーンが印象的でした。

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やっぱりベートーヴェンは凄かった

ベートーヴェンの第九の第一楽章が、やたらに浮かんで・・・。そんな一週間。

日曜日の夜に聴いた、早稲田大学フィルハーモニー管絃楽団38期生卒団記念 第九特別演奏会。

第一楽章の、冒頭の和音から、主題に入ったところが、凄まじい演奏で、客席を飲み込んだかのようでした。

なので、第一楽章のまま、一週間・・・。

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どこかでお会いしましたね

うらわ美術館にて、「どこかでお会いしましたね2017ー地域を超えてー」開催中です。

絵画や彫刻。

少々、難しい?と思う場合もありますね。

作家が、直接、作品に対してお話をする、アーティストトークがあります。

とても作品が、身近に感じられるようになる、良い機会なのです。

18日と19日。時間は14時から15時。うらわ美術館展示室Aにて。

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美術と町めぐり「浦和」

本日は専務から

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春の訪れとともに、39人の作家さんが、うらわ美術館と、その周辺の会場で、作品を展示されています。

お散歩がてら、ウォーキングに、そしてカフェめぐりの途中で、作品とうらわの街を楽しんでみてください!

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ご卒業おめでとうございます

直近に迫ったご予定の確認などで、学生の方にご連絡。

すると、その方はもう卒業されたので、こんどは別の方に。

そういえば、前回のご連絡の際は、卒業式があるので、この時間にお電話を、という話でした。

忙しいさなかにも、お手配等に追われていたのですね。

今日は、私はある大学に。明日の卒業式で使われる、ある商品を。階段を何回往復したかな?

さて、本日はN氏はお休み。

そう、かわいいご子息の卒業式でした!

皆様、ご卒業おめでとうございます!!

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コンテナ萌え?

と、いうわけで、無事到着した40フィートコンテナでしたが。

道順の件で、少々?でしたが、当日の運転手さんは、しっかりベテランさんでした。

やはり40fは長いですね。

お客様の部署には、たいそうコンテナに萌える方がいらっしゃるとか。(コンテナじゃなくてトレーラーの方だったかな?)

これは何軸の何と、構造に詳しいらしく・・・。

なるほど・・・。鉄道系も貨物が、実は熱烈なファンがいるんですよね。

本物の線路を敷くのは無理でも、コンテナなら本物を置けそう・・・。

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天上の喜び

日曜日にキラリふじみで聴いた、リバティベルオーケストラ第12回定期演奏会。

前半は、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲(R.ワーグナー)と、「カルメン」組曲(G.ビゼー)。

カルメンは、昔から何度聞いても、インパクトのある曲です。メロディが後々、耳に残りますね。

今回は、新たな編曲のフィナーレが追加されたオリジナルとの事で、全体を物語風に締めくくっているのが面白いです。

後半は、マーラーの交響曲第4番ト長調。

鈴の音から始まる冒頭で、一度聴いたら忘れませんね。

第四楽章には、ソプラノ独唱があります。

この日はまさに、天上の音楽でした。

演奏 リバティベルオーケストラ  指揮 和田一樹  ソプラノ 和田美菜子

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日本の民謡がずらり

土曜日の夜の、所沢ミューズでの、アミューズ・ウィンド・オーケストラ第21回定期演奏会。

日本の全国の民謡を題材にした曲12曲でのプログラム。

コンクールの課題曲にもなった曲もあれば、題名ではぴんと来ないけど、フレーズが始まったとたんに懐かしかったり。

舟歌(香川県民謡 金毘羅船々~広島県民謡 音戸の舟唄)/伊藤康英 や アイヌ民謡「イヨマンテ」の主題による変奏曲」(アイヌ民謡)/福島弘和 などが特に面白かったです。

民謡そのものを聞く機会はあまりないですが、民謡をモチーフにつくられた曲は、どれも躍動感あふれるものばかり。

それにしても、題材となった日本の民謡をあらためて聴くと、日本人はもともと底抜けに明るい民族だったのかも。

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