再び、知的資産経営の先生登場です。
今回は大変と聞いて、戦々恐々でしたが、実際は怖くありませんでした。
と、言うよりも、業務の流れを分析する、ということが、知的資産経営と、どう繋がるのか?
始まるまで、そのあたりが今一つ、わからないままに、進んでいきましたが・・。
何しろ長いことやっていますので、普段、特別意識していない、あたりまえとしている仕事の中に、実は特徴が出てくるのです。
業務の中での小さな配慮の積み重ねが大切で、それをやるかやらないかが大きな差。
これが「強み」となっていると、外部の人との話の中で、再認識できたことが、とても面白いところでした。
普段は、このような業務の流れを考えるなどは、難しい顔で黙々と進んでいるわけですが、今回は楽しく、面白い雰囲気の中で、午前中の2時間半が、あっという間に。
これも実は、先生のマジックかも!?