行先は同じでも、お客様の行程によっては運行内容も変わります。
お客様はバスで、前日から練習場所へ。そして当日の本番へ。
トラックの場合は、ほぼ同じ行程で宿泊する車と、前日はいったん戻り、再度練習場所に向かう車。
宿泊の車も、朝はまず車両の仕業点検から。
今日も無事完了で何より。
どちらも長時間、大変お疲れ様でした。
行先は同じでも、お客様の行程によっては運行内容も変わります。
お客様はバスで、前日から練習場所へ。そして当日の本番へ。
トラックの場合は、ほぼ同じ行程で宿泊する車と、前日はいったん戻り、再度練習場所に向かう車。
宿泊の車も、朝はまず車両の仕業点検から。
今日も無事完了で何より。
どちらも長時間、大変お疲れ様でした。
今月もさまざまな催し。
9月、10月のカレンダーを確認しながら、メールやお電話に。
でも、はやくも12月のカレンダーも、頻繁に確認するようになってきました。
そう、もう年末を見ているのです。
いつものことですが、この時期からは、ほんのあっという間です。
ただ、その前に。
この週末も、しっかり乗り越えて。
メンバーさん。方面はさまざまですが、よろしくお願いします。
クリニックと同じ敷地の調剤薬局さんにて作業。
駐車場も広いのですが、什器類の移動で、バックヤードにまわってみて少々驚き。
大規模な施設ではないのですが、車両2台分が入る車庫。
しかもすっぽりと屋根付き。
で、その車庫の屋根にところには、白地に赤の文字で、「高さ制限3.6m」と表示。
見る立場の人によっては、当たり前だろう?と思うだろうし、別の人からは、何の関心もないかも。
今週のこの暑さのぶり返しは、こたえますね。
特に気温の高い、という地域にさいたまも挙がってましたが。
倉庫にお見えになったお客様や、現地で一緒に作業したお客様が、たいぶ大変そうでした。
夕方には、体調が悪くなって休憩をとった人も。
この時期の暑さ、日差しの強さがこたえるのは、9月にはいると、体は秋モードになっているから?、と勝手な想像。
夜に都内から帰着したIさん。ちょうど某所で包丁を持った人のニュースのすぐ現場近くでしたと。
そういえば、夜遅くなってから家に帰るときの道路では、どうもイラついていると思われる運転の車が複数。
とにかく変調に気をつけねば。
夕方からの搬出に備えて、早めに宿泊施設に到着の車両。
そろそろ時間かなと思った頃に、連絡が。
まだ時間があるからと、施設の方のご好意で、温泉に入らせていただいて、食事までご用意いただいとの事。
普段からいろいろなところで、ご配慮いただいております。
担当者より、都度報告を受けていますが、皆様には直接お礼を申し上げられないことも多く、失礼をいたしております。
誠にありがとうございます。
春以降、いろいろスケジュールの関係もあって、なかなか演奏会に行けずに。
ときどき車でFMを聴いていて、どうしても交響曲を聴きたくなってきましたが、そのなかでもチャイコフスキー5番とあって、昨日は西新井のギャラクシティ西新井文化ホールへ。
足立シティオーケストラの定期演奏会は満席。またまた列に並んで入場です。
前半は、サン=サーンス 交響詩「死の舞踏」、そして、クーセヴィツキー コントラバス協奏曲 嬰ヘ短調。
クーセヴィツキーは指揮者として知られていますが、もとはコントラバス奏者だったのですね。
で、コントラバスとは言っても、聴いていてチェロかと思うような音。それでいて低い音はまさしくコントラバスなので、少々意外です。この楽器の魅力がいかんなく発揮されています。
後半は、チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調。
冒頭だけでも、間合いのとりかたで、随分と印象が違ってくるものです。
注目の第2楽章は、2回目の宿命のテーマで、まさに驚天動地といった世界に。
演奏後の場内からは、ブラヴォーとは別に、「よくやった!」とすごい声がでていましたが、その気持ちもわかる、驚きと感動の演奏でした。
前橋市のベイシア文化ホールにて吹奏楽コンクール西関東大会。
昨日は、中学校Aの部です。
炎天下、ずらりと並んでようやくチケットを。
午後の部の入場も、建物を囲んで長い行列になって、ほとんど始まる寸前。
久しぶりにコンクールの演奏を聴くことができました。
今回は、なぜかステージ上のコントラバスに特に目が行ってしまいます。
際立った弓使い、和楽器のような使い方、そして向きも指揮者に向けたり、あくまで客席側に向けたりと、いろいろです。
自由曲にオペラの名曲を選曲している団体もありますね。
本当に皆さん熱演です。
初めから終わりまで、曲全体を力強く歌い上げている演奏が、特に印象に残りました。
私たちの仕事上では、急のつく運転は禁物。
ですが、お客様からの、急のつくさまざまなご依頼には、出来る限り、という姿勢で。
判断にも余裕のない中で、やはり事前のさまざまな想定は、大事ですね。
なんとかなって良かったと思うことあり、もうすこし対処に工夫ができなかったと思うことあり。
昨日も、また教訓を。
従来からのツートンの塗り分けを優先するか、ロゴを目立つように白地にするか、迷うところはありましたが、結論は後者に。
では、ロゴをどの位置に、どの部分を使うか、ということも、あれこれ検討。
特徴はロゴマークなのですが、目印として車両の区別をするのに、言葉では説明しにくいので、「KAWAI」の文字も同じくらいの大きさに。
結果はこんな感じに。
どうでしょう?
ロゴのステッカーを、業者さんに依頼。
なかなか車両の稼働の合間のスケジュールが合わず、ようやく昨日に。
このようなシールも、素材によって、耐久性にだいぶ差があるようですね。
車の場合は、建物などの看板などよりも、近くで見ることが多いので、劣化は結構目立つので、2年程度しかもたない素材は問題と。
いろいろ詳しく教えていただきました。