2台で志賀高原から帰着のIさんとDさん。
長野側は大丈夫なのに、群馬側は、もやで視界がほとんどなくて、大変だったと。
対向車は、突然現れる。急カーブで、大型バスもすれすれに通っていくし・・・。
Iさんは、何度となく通っている道ですが、こんなに視界が悪かったのは初めてだそうで、「本当に怖かった。」
ベテランさんでも怖いのですから、ホントに怖いですね。
2台で志賀高原から帰着のIさんとDさん。
長野側は大丈夫なのに、群馬側は、もやで視界がほとんどなくて、大変だったと。
対向車は、突然現れる。急カーブで、大型バスもすれすれに通っていくし・・・。
Iさんは、何度となく通っている道ですが、こんなに視界が悪かったのは初めてだそうで、「本当に怖かった。」
ベテランさんでも怖いのですから、ホントに怖いですね。
日曜日に、震度4で、久しぶりにエレベーターが停止。
休日だからか、基本的にそのくらいかかるのか、少々不明ですが、夜中位に復旧?
早朝には動いていたようです。
で、今朝も震度4。
茨城南部で、このあたりの震源というのも多いですね。
さいたままでは結構揺れて、荒川をはさんで西側は、そうでもないようで、日曜日の地震を知らなかった人が。
揺れている間は、どうしても、ん!?と、しばらく様子を見ている状態になってしまいますが、もっと激しく揺れた場合に、とるべき対処がとれるのか?と。
いつの間にか、休憩室の壁には、新聞1枚分の掲示。
なにかと思ったら、高校野球の対戦表!
そういえば、弊社の配車担当M氏は、だいぶ関心があるようで。
しかも、急な応援の楽器輸送のご依頼が、入ることも想定していましたね。
いろいろと、日程などを考慮して、並々ならぬ準備を・・。
考えてみたら、彼は元野球少年だった。
というわけで、急なご依頼も、なんとか。
本日も暑い中、早朝からお疲れ様です。
三連休。やはり夕方以降は渋滞表示ですね。
企業のお客様も、今日は稼働日のところも。そちらの定期便は通常通り。
そして、今日も合宿の楽器輸送です。こちらも山と海。
海の方面から、メールが来ました。
どこも暑かったでしょうが、このへんよりはずっと過ごしやすいですよね。今日は暑かった!
あとは、河口湖のほうへも。
場所は河口湖ステラシアター。こちらは野外音楽堂ですね。標高800m位?。私も行きたかったなあ。
皆さん、お疲れ様でした。
夜遅くなってから、テレビになにか見慣れたホールが。
所沢ミューズで、コンクールの様子。今日は何かの特集?
でも、ステージ上の表示が、「関東」だったので、ああ、話題のドラマね。
随分と遅い時間と思ったら、録画されていたのでした。第一話は、結構派手でしたね。
・・・
ほんとのドラマがもうすぐ・・・。
7月も折り返し。
昨日も今日も、合宿の楽器輸送です。
行き先は、海に向かわれるお客様に、山に向かわれるお客様も。
コンクールまで、早い日程では2週間もないのですね。
皆さん、体調にも気を付けて頑張ってください。
いつもの道路が、工事渋滞続きでなんと時間のかかること。
そんな道中に、ふと目に着いたお知らせ。花火大会につき・・。
そうそう、いつもこの時期は、それどころじゃないので、うっかり忘れたりすると大変な渋滞に巻き込まれます。
忘れないようにカレンダーにチェック。
花火といえば、まったくひどい話で。トラックも、このような使われ方には・・・。
世界も、日本の首都も、もっと身近でも。現実を直視しなければならない試練が続きます。
このところ、外でも家でも音楽を聴けずに・・。
たまたま今日は、夜に録画されていたのを1時間ほど。
3年前の演奏のようですが、アンサンブルウィーンの公演で、弦楽四重奏。ただチェロではなくコントラバス。
奏者のインタビューで、ウィーンでのダンス音楽では、これが伝統とか。低音のリズムがよく響くのですね。
モーツァルトのオペラや、ヨハンシュトラウスの曲でしたが、とても心地よい1時間。
CDやラジオがない時代、このような四重奏団が、各地をめぐって、モーツァルトの傑作をひろめたという話に。
なるほど、必ずしも劇場でのオペラだけではなかったのですね。
今年も高校野球がはじまりました。
皆さん接戦の良い試合ですね。
さて、車両の手配の連絡。配車担当のM氏は、先回りしてすでに手配済み。
さすがに早いですね。
というわけで、天気も気になるシーズンです。
試合も応援も、頑張って!
弊社でも、親御さんの介護に、向き合っている社員さんがいます。
やはりいろいろ大変そうです。
最初は、その事情がこちらでもわからなかったのですが、手続きなどの関係で、休暇が必要だったりと。
今日は、ある場所での打ち合わせの際にも、その話題がでました。
いろいろな制度などについては、実際に直面しないと、わからないですね。
介護休業の93日についても、93日過ぎたら?というように思いますが、この93日は実際の介護のため、というよりも、介護する側の人が、いろいろな手続きに当たれるように、と考えるべきなのだと。
このあたりも勉強が必要です。